Let Life Loose

映画、漫画、革のブログです

彼女こそが、マイティ・ソー【#ソーラブサンダー】

見てからブログを書くまでにだいぶ時間がたってしまった

 

コロカ禍が落ち着いて(といってもまた急激に感染者増えていますが・・・)

今年はMCUもかなり本数が多く、ありがたいと同時にちょっとペースに追いつけていない自分がいたりします

スパイダーマン・ノーウェイホームが1月

belphegor729.hatenablog.com

 

ドクターストレンジが5月

 

そして7月に今回のThor Love & Thouder

marvel.disney.co.jp

 

ちなみに年内には今後

ブラックパンサーが11月に控えているみたいですね

とまぁ今後の展開はさておき、

マイティソー4作目

ラブ&サンダーですが

タイトルの意味が最後にわかる映画は名作

とまではいわないけれど、そこそこグッとくるシーンも多い、まぁまぁいい映画でしたね

今年のアメコミ映画の中では ノーウェイホームは別格として

Drストレンジの次にいいかなって感じ

座バットマン、モービウスと比べれば圧倒的に良作

 

 

 

ナタリーポートマンよかったね

 

 

ナタリーポートマン演じるジェーンが「女性版ソー」になることが話題になりましたが

 
 
 
 
 
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確かに主役はソーだったかもしれないですが

話を動かすエンジンは間違いなく彼女だったなと

 

がんに侵された終末患者が

最後に自分の命の使いどころをを見つける

 

またムジョルニアの新しい戦い方も素晴らしかった

粉々になったムジョルニアがどうやって復活するのか、その整合性をどうとるのか気になっていたんだけど、まさか粉々のままだとは・・・

粉々に砕かれたからこそ、それを生かした、まるでクレイモアのような広域拡散弾という発想は度肝を抜かれた

 

そして、本作の本キャラのために仕上げた肉体美

ソーとしての彼女はガチでムキムキで

でも、ひとたびハンマーを下すと肌もカサカサの病人になる

やつれメイクもかなり気合が入っていた

 

チャンベもったいなかった

 

個人的にはMCUに参戦した4人目のクリス

クリス・チャンベイル

じゃなくて

クリスチャン・ベイル

の演技もたまんなかったですね。

 

そもそも私クリスチャンベイル大好きでして

ファーストインプレッションはみんな大好きダークナイトだったんだけど

 

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その後にリベリオンを鑑賞して完全にとりこになってしまったわけですよ

 

 

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まぁ、いうてそこまでチャンベの映画見ているわけではないんだけど

でも彼の、特に口の演技が好きなんですよねぇ

口の演技というか口の形というか

マニアックで済まぬ

 

戦闘スタイルも、

ムキムキのソーと対比する痩躯を大きく揺らしながらネクロソードを地面に突き刺して影を操る

まさに幽鬼といった感じの動きはいかにも日本人受けのしそうないい塩梅の悪役だったと思うんですよね

 

ただ、うーん

非常に良かったと思う反面

思ったほど活躍していない感じもしていて

本作、本キャラでチャンベの出演を使ってしまったのはもったいなかったんじゃないかなぁという気がしてならない

 

せっかく彼をキャスティングしたんだから

もっと彼にフォーカスを当ててほしかった

 

私の中で結構チャンベとジェイクジレンホールって雰囲気が似ている俳優だと思っているんだけど

ジェイク演じるミステリオくらいもっと前に出てきてほしかった

本作は完全にソーとジェーンの物語で

それ以外はすべて付随物だったからね・・・

 

チャンベほどの憑依型の大物俳優をこの程度の活躍で終わらせてほしくなかったんすよね

もったいない

 

何よりも画面上で彼最初の1柱しか神を殺していないんよね

あとは全部殺した後

聞くところによると、かなりカットしたシーンが多かったみたい

そのことについてタイカ監督はどうもディレクターズカットに否定的みたいだけど

『ソー:ラブ&サンダー』のタイカ・ワイティティ監督は“ディレクターズカット”を良いものだと思っていない

うーん。そういうことではないんだよなぁ・・・

別に4時間半全部流せっていうわけではなくて

明らかに足りてなくない?っていうシーンがあるからちゃんと編集してほしい

ってことだと思うんだけど

少なくとも私はそう思うんだけど

本当にチャンベキャスティングしておいてこの程度の出演はちょっと・・・

 

とはいえラストの展開は熱かった

ラストバトル、熱かったですね

前回、ラグナロクがかなり熱かったので

今回はどうぶちかますのかとても楽しみにしていたんだけど

ある意味でアベンジャーズ・エイジオブウルトロンのときのホークアイのような戦士としての心得を後人に示すパターン

 

ソーの演説はちょっとぐっと来たし

その後のやり取りも、やっぱりちょっと駆け足感あったけど

そのままジェーンの終わり

ゴアから受け継いだ命

そしてLove と Tounderの俺たちの戦いはこれからだ!

エンド

テンポがよくかなりグッときました

最後、ジェーンが死してヴァルハラに迎えられたのは

ジェーン・ウィル・リターン

という意味ではなくて

彼女は人間、ジェーン・フォスターではなく

雷神 マイティ・ソーとして死んだんだという意味なのかなと

 

そして、いつかソー自身がその命尽きたときに再びジェーンに会える

そういうポジティブな未来を示唆しているんだ

という風に受け取りました。

そういう意味でもよい終わり方だった

 

今回はタイカ節くどかったかな・・・

ただこう、ここまでいろいろ言ってきたけど、ちょっと前回ほど乗れていない自分もいたりして

なんというかこう、ノリがくどいというか、こてこてしていて胃もたれがするなっていう感じがね

もちろんゴアと対峙する際は非常にシビアでクレバーな空気をしっかりと出していてよかったんだけど

うーん。私もしかしてコーグ結構苦手なのかな、苦手だったような気もしてきたな

彼の語り口がちょっとダメだった

ダメだったし

ヘイムダルの息子が自分の名前を否定するくだりとか

ゼウスがどうしようもないくず男だったりとか

まぁ確かに尻軽男な印象も多分にあるけれどもそれでも一応ほかの神話の主神なんだからもっとこう、あるだろうというか

そもそもソー自体が北欧神話の2次創作なわけで

もうちょっと原点たちに敬意を持ってほしい

持って扱ってほしかった

というところはちょっとあって

 

ゼウスに至っては本当にもう、ラッセルクロウに何させてんねんっていう

 

あとはまーバルキリーね

中盤明らかにバルキリー→ジェーンのの感情の動きをちらつかせておいて

かといって行動は全くしないのが

せっかくのレズビアン設定を全く生かせていなくてもったいなかった

もっとがっつりパートナーに立候補してかき回してほしかった

 

盛り上げられそうなのにすっと身を引く感じに正直ずっこけちゃったよ

 

 

最後に

いいところもあるけど、納得できないところも多く

特にゼウスの扱いが酷かったことに結構醒めてしまって、

本当にラストバトルがしっかりしていなかったらそのまま好きになれずに終わっていたかもしれない

 

ちょっと最近仕事もプライベートも忙しくて

ブログもかけていないしディスニー+のMCU作品も全然見れていないんですよね

ホークアイが全然しっくりこず

ムーンナイトも全然理解ができなくて

最終的にミズマーベルは見てすらいない

ちょっと情報量が固すぎて、頭が追い付いていないのもあるのかなぁ

 

最近今後のMCUラインナップが発表されたけど

とりあえず今年はブラックパンサーで終わりっぽいから一息付けるかな

まぁ、ブラパンもおそらくメインを張るであろうシュリ役の人が反ワクでちょっと映画とは違うところでネガティブな感情を消し切れていないのですが・・・

 

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