Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

映画が好きなら、一緒に見ようぜポンポさん!

ポンポさん腕があるからなんでも面白くできちゃうのよ

それにさ・・・

泣かせ映画で感動させるより

おバカ映画で感動させるほうがっこいいでしょ?

 

 

 

いやー

 

久しぶりに期待値を上回った良い映画を見た

 

まぁつまりもともとあまり期待値が高くなかったということでもあるんですが

 

それがこちら

 

映画大好きポンポさん

pompo-the-cinephile.com

 

 

正直ノーマークでした。

ポンポさん、名前だけは聞いたことがあって、漫画も読んだことあったような気がしたんですが、それくらいの知識、正直に話すと多分読んだ漫画違うやつと思われ(どうもスピンオフだったみたい

 

一応見たい映画には入れていたんだが、

 

 

まぁ?時間があったら?

くらいなね。

へー、このテーマでやるんだ、斬新

くらいな気持ちでリストに入れたんですが

 

 

たまたまTwitterのタイムラインに流れてきて、なんかビビビッと来たんですよね

 

それで、週末出勤の振り替えで休暇もいただいていたので思い切って見に行ったんです。

正直着座するころにはそのインスピレーションも薄れていて、「うーんハサウェイ2回目にしたほうが良かっただろうか・・・」

とか考えていたのですが、

ところがどっこい、

 

1人の少年が、1人の少女に背中を押され

1本の映画を作り上げる

 

というドラマがこれでもかというハイテンポ!魅力的な画面遷移、わくわくさせるような画面効果であっという間に虜にされ

気が付いたら涙が止まりませんでした。

隣の人も鼻をすすっていて、エンディングでは曲に合わせて組んだ足がひょこひょこ動いているのが見えましたw

 

今回のこの記事は、私みたいに

「ノーマークだった」

という人のアンテナに引っかかってほしい

という意図で書いているのであまり内容には踏み込みません。

あえて予告のリンクも張りません。

   

でも、映画が好きだったら

あぁ

と思えるシーンがたくさんあります。

あぁ、庵野監督だな

とか

あぁ、この世界の片隅にだな

とか

 

映画の中で、好きな映画の思い出がフラッシュバックする。

多分、たくさん映画を見た人は、それだけ振り返る映画があるのだと思う

そういう映画愛にあふれた小道具たちの中に、

そうやって映画を愛してくれている人のために、映画があるんだ、映画人は作品を作っているんだ

とアンサーを返してくれる。

でも、究極的には作品は監督のもの

そういったエゴイズムも包み隠さず詳らかにする

 

そうやって、映画を作る映画の中でキャストとキャラクターが混ざり合い、そこに観客が溶け込んでいく。

メタを多用しながら現実と虚構、イマジネーションをハイセンスな映像表現で彩っていく

 

映画を愛した人ほど、これは自分の映画なんだと思えてくるような、そんな熱さに飲み込まれるとても良い映画でした。

良い体験だった。

多分私なんかよりもたくさん感動できる人がいるだろうし

もしかしたら、映画ってそういうものじゃない、と怒る人もいるかもしれない。

でもきっと、映画が好きであれば好きであるほど心を揺さぶられる映画なんだろうな

と思いました。

   

 ちなみにピクシブコミックで原作の映画部分が無料公開中のようです。

”映画を見終わった後に”見てみると、この内容をここまでブラッシュアップしたのか

(いや、原作もかなり面白いのですが)

とそういった意味でも感動しますよ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 明日はネタバレ全開の感想記事書くよー!