Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

読み応えのあるオリエンタルファンタジー【薬屋のひとりごと】

今週のお題「好きな漫画」

ネットでよく出てくる漫画の広告ってちょっとうざいんですよね。

そんなに好きではないのになぜかグロ系の漫画の広告が多くて、辟易しているのですが、一つだけ気になる漫画の広告があって
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で、いつも読んでる漫画紹介ブログで高評価だったので、

 

www.tyoshiki.com

 

1巻がアマゾンで半額だったのもあり購入してみました。

 

 基本的には、人さらいにさらわれて、後宮に売られた主人公が後宮内でのトラブルを本職である薬士としての知識で解決していく、という流れなのですが

 

 とある事情で本来いるべき世界から離れ、異なる理の世界で暮らすことになり

 そこの住人が知りえない知識で地位を獲得していく様は

 異世界転生ものに近いものを感じるなぁというか、意図的にフォーマットを流用しているのかなと感じます。

 ついでに言うと登場人物はだいたい主人公のマオマオに好意を持っているので、ある意味ハーレムものですね。

 なんですが、異世界転生よりは地続き感があるのでとっつきやすく、好意もおおむね女性からのものなので嫌味がなくてよいです。

 でも好意に鈍感なのもハーレムものっぽいな。

 

 物語の中で構築されている世界観がしっかりしているのもとても好きです。

実際の中国の王宮のしきたりなのかはわかりませんが、やはりベースがしっかりしていないと、そのうえで繰り広げられる人間模様が揺らぎますからね。

 1~2巻も、古典を知っているとニヤッとするアイテムだったり、丁寧な世界観の説明だったりが見どころなのですが、

 

 上記サイトでもおすすめされているとおり、3~4巻のエピソードが秀逸。

 私の目に飛び込んできた広告のページも3巻のエピソードのものになります。

 このエピソードを機にマオマオは王宮のいざこざに一歩踏み入れることにもなるし、

 本エピソードの結末は、潔くさわやかなものなので、

 興味持たれたらとりあえずここまで読んでみることをお勧めします。

 

 

 

後宮の話は4巻で終わり、5巻から舞台が変わるのですが、これで原作小説1巻分らしいですね。

個人的には後宮の人間関係が好きだったのでもうちょっと見たかった気もしますが、

5巻以降人間関係がガラッと変わってより国の政治に近い場所に行きましたので、

マオマオ周りの話だけでなく、王家の抱える問題にまで入り込んでいきそうで、とても楽しみです。

 

 

薬屋のひとりごと 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

薬屋のひとりごと 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

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薬屋のひとりごと 2巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

薬屋のひとりごと 3巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

薬屋のひとりごと 4巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

薬屋のひとりごと 5巻 (デジタル版ビッグガンガンコミックス)

 

 

 

 

原作の方もかなり巻数出てるみたいだけど、とりあえず我慢かな

 

薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと (ヒーロー文庫)

 

 

薬屋のひとりごと 2 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと 3 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと 4 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと 5 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと 6 (ヒーロー文庫)

薬屋のひとりごと 7 (ヒーロー文庫)

 

 

 

 

 

 

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