Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

待ちに待ったRENDOを納品しました!

年末にRENDOさんでオーダーした革靴を受領しましたのでそのご報告になります。

 

 

 

オーダーの経緯について


RENDOさん

革靴に興味が出てきた最初のころからブランド自体は存じ上げていたのですが

セールだったり、出会いだったり、一緒にオーダーする仲間がいたりで

別のブランドに手を出し続け、RENDOさんの革靴を所持することなく私の革靴人生は終わるのかなと思っていたのですが

 

非常事態宣言下で企画されたOnLine RENDOでオーナーの吉見さんとも縁ができ

belphegor729.hatenablog.com

 

 


雨用の革靴のラインナップがかなり手薄だったこともあり

 10万円の特別定額給付金にも残があったのでRENDOさんにお伺いしてオーダーしたのが9月 の半ばでした

 

belphegor729.hatenablog.com

 

 その時に「今年中には完成すると思います」と吉見さんにお話しいただいていたのですが

お約束通り12月の中旬に完成のご連絡がありました。

 

本当は来店して直接受け取りしたかったのですが、仕事と家事の分担の関係で休日なかなか外に出れず、郵送してもらうことに

クリスマスに発想の連絡があり、無事年内にうけとることができました 


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 丁寧に放送された箱を開けて・・・


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ドン!

 

受領した完成品がこちらになります!


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オーダー詳細


デザイン:外羽パンチドキャップトゥ

製法:360度グッドイヤーウェルテッド製法

アッパー:チャールズ・F・ステッド スーパーバック(カーキ)

ソール:ビブラムソール


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 ということで、ひとつづつ見ていきたいと思います。

 

 

デザイン

 デザインのベースはRENDOさんのラインナップの中にある外羽プレーントゥ

 

そこから 昔ヤフオクで落札したもののウィズが細すぎて泣く泣く手放した靴を再現するように、アイレット数の変更、キャップの追加と型紙修正を加えたものになります

belphegor729.hatenablog.com

 

とはいえそこに少しアレンジを入れてキャップのところと外羽のラインに親子穴を足しております。

 

出来上がった感じは、ちょっとぼってりしているなぁという印象。

アッパーの素材が違うのもそうですけど

手放した靴がスタイリッシュに感じたのはそもそも木型が細いのも要因だったんだろうなと今考えるとおもいます。

私の足に合う靴である限り、手放した靴と同じ雰囲気にはならんのだろうな

あとはなるべく追加費用が掛からないような(0円ではないけど)型紙修正に抑えたというのもあるかもしれません


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 横から見るとちょっと雰囲気はあるかもしれませんね。

多分雰囲気を追及すると甲も薄すぎてそこでもトラブルが発生していたんやろうなぁと思ったり。

 

横顔はオーラがあって好きです
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 踏まずの絞りはそこそこですね。ちょっと乗っかっている感じだけど押し上げるほどではないかな。

価格を考えるとかなりのクオリティだと思います。
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かかとはアップチャージかかってもよいのでシームレスヒールがよかったのですが、クオリティの保証ができないということで、いわゆるドッグテイルという犬がしっぽを振っているような仕上げ方になっています。

これはこれでかわいくて好きです

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アッパーに使われているレザー

オーダーする時点で雨用にするということを決めていましたので、メンテナンスの容易さも加味してスエードにすることは決めていました。

それで今回選んだのは、高級スエードとしてはド定番の

チャールズ・F・ステッド社のスーパーバック

 詳しくはこちら

 

 

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スエードのサンプルとしてはもう一つ「セラージュ」というイタリア産のレザーもご用意いただいていたのですが、ピンとくるカラーがないのと、最高級と自負するだけあってやはりスーパーバックの方が質感がよかった。

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スニーカーライクにカジュアルに掃き倒すのであれば、カラフルなセラージュもバシッと選択肢に入ると思います。

ブルーとかバーガンディとかいいなぁ

 

カラーはもともとダークブラウンを考えていたのですが、在庫限りの限定色という言葉に誘われてカーキに

まぁグリーン系は持っていないしね。グリーンよりも落ち着いた色で使いやすそうな感じ

仕上がりを見てみると、スニーカーでよく使われそうな色だなぁとは思いつつも

黒系としても茶系としても行けそうなオールマイティな色でした。

とても満足

 

 

製法

単純に製法ということであれば、本格紳士靴として多く流通しているグッドイヤーウェルテッド製法になりますが

そこに吉見さんの遊び心を一つ加えて本来かかとまでは来ていない縫い目をかかとまで伸ばした360度グッドイヤー製法を採用しています。
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 こちらアメリカ製の靴などでカジュアルな雰囲気を出す時によく使われ

スエードという素材の持つスムースレザーよりはくだけた印象の革によくマッチしています。

 

otokomaeken.com

 



 

 ソール

用途的にラバーソール一択ではあったのですが

メーカーとしては

ダイナイトソールで有名なハルボロラバー社かVibram社の2強

 

 靴博の展示が面白かったので

belphegor729.hatenablog.com

 Vibramをチョイスしました


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 まぁ正直2社の製品の違いなんて私にはわからんと思うので、

やっぱり決め手は出会いですね。

あんまりブランドそのものに印象がなかったりするので

そういったものを大事にしていきたいなぁというお気持ち


履き心地について

 

 

やっぱり靴は履くと10倍かっこよくなりますね。

とても満足です。

フィッティングについてもよく痛みがちな右足についてそこまでトラブルはありません。

しいて言うなら内側の踵がすれる感じがありますかね。

薄い靴下を履いたら穴が開いて1足だめにしてしまいましたので

履きならしていってもなおかかとがすれるようなら要相談かなぁ

 

最後に


ここまで読んでいただいてありがとうございました

 

 思えば最初に買った紳士靴は黒のスエードでした。

足に合わず手放してしまいましたがそれから4年がたち久しぶりにスエードの靴を手にしたのでちょっと感慨深くなりました。

雨用の靴としては、JOEWORKSBlueWhaleに続き3足目

BlueWhaleはできれば雨の日には吐きたくなかったので、天候を機にせずガシガシはける靴として大活躍の予感です。 

 

 

 

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