Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

靴博2020、個人的には去年よりも好きだったかも

 去年は9月に開催されたんですね。

belphegor729.hatenablog.com

 

 

今年はひと月早い8月の末に開催されていました

靴博2020

www.mistore.jp

 

遊びに行ってきました!

 


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場所は前回と同じ新宿伊勢丹の特設会場で したが、

前回のようなエキシビジョンマッチはなく、ちょっとこじんまりしたイメージ。

 

 

一番の目玉は個人的には全国のから集合した靴磨き職人にシューシャインをお願いできる「ShoeshineSTAND」

 

私は京都で活躍するGlayageKYOTOの樺澤さんにお願いをすることにしました!

twitter.com

 

靴ブランド展示即売

 

 前回の靴博はまさに靴の博物館といった感じで

靴を題材にしたアートや、様々なエキゾチックレザーを用いた靴の展示など

見せることに重きを置いていた感じでしたが

今年の展示は最近注目度の高いブランドをお呼びして実際にお客さんに履いてみてもらう。

そして買ってもらうといったよりリアルに近いというか

お店とお客さんの接点となる場だったと思います。

たとえば、これは、と思ったので別記事で紹介したKOTOKAさん

 

belphegor729.hatenablog.com

 

 浅草を代表するブランドといえるRENDOやf:id:belphegor729:20200831091421j:image

www.rendo-shoes.jp

 

 

奈良発の人気急上昇ブランドOriental

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oriental-shoemaker.com

 

 

静岡の高コスパブランドRaymar

www2s.biglobe.ne.jp

Raymarさんは整理券を配るくらいの盛況具合で、近づけなかったのが残念

そのあと開催されたシューシャイナーミーティングの2次会で少しお話しできたのは幸いでした。

 

 

 

 

ミレニアルラスト

 若い人の足はどんどん細く、小さくなっているといわれ、

既存の木型だと、踵が大きい、甲が合わないなどうまくフィットしない人がどんどん増えてきているそうです。

 

そんな中、伊勢丹のバイヤーによる発案で、様々なブランドに

いわゆるミレニアル世代に対してフィットするような、ミレニアルラストという木型の作成を依頼したようです

www.imn.jp

 

 

そのミレニアルラストで作られた靴たちも展示されていました。
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ブランドの和洋を問わず 様々なブランドの靴が並ぶ中、一番気になったのは

日本の靴ブランドの雄「シェットランドフォックス」でした

 

伊勢丹メンズ館にありましたので履いてみましたが、確かにとても良い履き心地でした。

また安いのがいい。トレーディングポストの海外製と同じ価格帯でしたので

 

belphegor729.hatenablog.com

 

それをシェットランドフォックスブランドで展開するのかと衝撃でした

 

 

 その他

前回の靴博の反省で、男性・紳士靴に偏りすぎていたという話が合ったようで

今回はもうちょっと幅広く靴について取り扱っている感じでした。

 

特にパンプスが多かったですね。

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ほかにも斬新な雪駄のブランドや(初めて知りました)

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写真撮り忘れたんですが、ビンテージスニーカーの即売や、スニーカーカスタムのブース等いろんなジャンルの靴が取り揃えられていました。

ですので、革靴が好きな人がスニーカーにも目が行ったり、

逆に革靴とか興味ないだろうなーって層がスニーカー見るついでに革靴見たりと

違う層の交流もあったのかなと思います

 

yourfit365

 

また、靴だけではなく、さらに感覚を広げて、歩くことにフォーカスした企画も

例えばこのyourfit365

伊勢丹のアプリをインストールし、

足の計測器でデータを抽出、アプリと連携することで、スマホ上で常に足の計測情報を確認することができます!

 

普段のサイズよりは大きめに出ていますが、

こういう計測データがあるとフィッティングの時に捗るという話をRENDOさんがされていたのを思い出します。

 

belphegor729.hatenablog.com

 

 また、アプリではさらに、伊勢丹で取り扱っている靴のうち、サイズのデータ化が完了したブランドについてマッチング判定を行い

上位のアイテムをレコメンドする機能がありました。

私がおすすめされたのは

ベンソンというモロッコのブランドのローファー(モロッコは旧フランス領で靴づくりのノウハウがあるそうです)

チェントフェリーナという日本のブランドの内羽根でした

 

チェントフェリーナは羽根が閉まってしまったのは残念でしたが割と不快感のないフィッティング、ハーフ落としてもいいかもって感じでしたが

 

ベンソンは全然ダメでしたね。伊勢丹の店員さんも、ローファーのデータはちょっと微妙カモ的な話はしていました。

 

 

 

yourfit365は伊勢丹で常設するそうです

MIRROR WARK

 yourfit365は自分の足の形がわかる

合う靴がわかるということでかなり盛況だったのですが

その隣でひっそりと行われていたこちらのコーナーも面白かった

 

 

自分の歩くところをカメラに収めて、「首」「腕の振り」「足運び」で採点して

歩行の問題点を洗い出してくれるというもの。

 

私は手の振りが小さいということで低評価。

逆に言うと、しっかりと手を振るといいですよ!というアドバイスですね。

 

 

これも参考になる素敵なデータだと思います。

 

 

Vibramブース

 靴関係、ということで靴底、いわゆるソールのメーカーであるVibramも

新しく開発した素材のアピールをされていました。

 

まずは雨用のソール

 

滑り止め加工を施した靴と施していない靴を一緒に履いて、グリップ力の違いを見させてもらいました。

 

 

 さらに、こちらが恐らく目玉商品

ARCTIC GRIP(アークティックグリップ?)

あのレイマーさんが採用ということでその時結構話題になりました。

 

raymar-shoes.hatenablog.com

 

 

履いてみたときは、うーんとはいえこんなもんかぁという微妙な感想だったのですが

 

いやいや、比較しないと意味ないじゃんと思って先ほどの雨用の靴で乗ってみたところー

 

 

あるけねーww

確かに滑りますが、それでも歩けるのでかなり違います。

氷の上に水をかけて濡らしているので路面状態としては最悪

ここまでの状態はそうそうないと考えると、かなーりいいソールなのではないでしょうか。

ついでにおまけももらえてラッキー。鞄に付けます。

 

ShoeShiner GlayageKYOTO樺澤さん

そして満を持して樺澤さんに磨いてもらいました! 

 

 

 やっぱりプロに磨いてもらうと気持ちがいいですし、ストレートチップの切れ目からつま先にかけてかかっているグラデーションが素晴らしい!

 

そして樺澤さんの笑顔もまぶしいw

いつか京都のお店に行ってみたいです。

 

 最後に

コロナの影響諸々もあり
正直開催できたことにもほっとしています。

密になることも懸念があったのでしょうか

注視になっている企画もあったようです。

 

ですが、伊勢丹さんの靴にかける熱い思いも感じられ

またなかなか見ることができない靴ブランドや

そのブランドの人と会うことができたのも

今回のイベントの良いところだったなと思います。

 

 来年もやるのかな?

やってほしいですね!

 

 

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