Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

いろいろあって、#ゴッホ展、行ってきました。

私、怖い絵展、というイベントを見に行ってから絵画にとても興味が出てきまして

 

絵画そのものもそうなんですけど

その絵画が描かれるに至った背景、描かれた当時の状況

込められた意味などを含めて楽しむのが好きになったんですね。

 

絵画を見て感動して、込められた意味の説明を受けてさらに知識欲を満たす

二度おいしいなと

 

そういった文脈の中で

ゴッホを含むいわゆる”印象派”と呼ばれる人たちは

それ以前の絵画のような、作品に込められた比喩、歴史背景は薄いものの

どのような人間関係の中で描かれたのか

そういった焦点から楽しむのが面白いということをこの本で教えてもらいました

 

belphegor729.hatenablog.com

 

んでんで、その印象派の中で重要な人物の一人

ゴッホの作品が上野の近代美術館で展示されるということを

私がいつも楽しみにしている山田五郎さんのYoutubeや、

www.youtube.com

後述する理由で奥さんからも教えてもらい

時間を見つけて見に行ってきました。

 

 

 

ゴッホ展について

本展示は正確にはゴッホ展ではなく

ゴッホの作品を数多く所蔵している

「クレラー・ミュラー美術館」

の所蔵品を展示する企画展で

一部、世界最大のゴッホ作品を収蔵するゴッホ美術館所蔵のものもあるもの

基本的にはこちらの美術館に所蔵されている作品の展示となります。

 

まず最初に、この美術館を設立した

クレラー・ミュラー女史についての紹介があり

ゴッホ以外の画家の作品について、ミュラー女史との関係についても触れながら展示があります。

その後、ゴッホの作品を、制作された時期ごとに展示しています

 

展示作品について

展示作品一覧はこちら

ゴッホ展の最初に展示されている

ゴッホ以外の作品については

上に紹介した山田五郎さんの動画にある

オディロン・ルドンの「キュクロプス」

 

や、ゴッホと同時期に活動した点描を得意とするスーラ、ルノアールの作品など

www.youtube.com

 

ゴッホ以外の聞いたことのある名前、見たことのある絵画が複数展示されていました

 

ルノアールも好きなので、1点ですが展示があったのはうれしかった。

 

www.youtube.com

 

ゴッホの作品についても幅広く展示されていて

やっぱりどうしてもゴッホっていうと

ひまわりやタンギー爺さん、星月夜などに代表される黄色を主体とした色鮮やかな作品の印象が強いですが

www.youtube.com

 

画家を目指し始めたころの、単色の素描の時代

そして中期、古典絵画の延長線上の暗い作風の時代

最後に、新興のアーティストたちや浮世絵などに影響を受けた後期の明るい時代

 

そのすべてにスポットライトを当てていて、

ゴッホってこういう作品もあるんだな

とすごく新鮮な気持ちで見ることができました。

 

で、ゴッホ作品の中でも有名なものも幾つか展示されていて

山田五郎さんの動画の中でも紹介のある

「黄色い家」

晩年のテーマだった「糸杉」

この2つは本物をまじかで見るとやはりオーラがあって感動します。

それ以外でも特に中期、室内で差し込む光の微妙な加減を絵画の中に落とし込んだ作品たちには心を奪われました

 

音声ガイド

で、奥さんがゴッホ展を見つけてきた理由がこの音声ガイド

アンバサダーの浜辺美波さんと


www.youtube.com

 

解説を奥さんが大ファンの映画刀剣乱舞などで活躍する2.5次元俳優の雄

 

 

さんが担当されていて、

 

 

奥さんも見に行きたいなぁとは思っているみたい。

実際に音声ガイドを聞いていると何となく鈴木さんがアサインされた理由もわかりました

音声ガイド、要所要所でゴッホの残した手記とかをゴッホになりきって読ませていて

憑依系俳優の鈴木さんの本領発揮な感じでした

また、奥さん曰く、鈴木さんは舞台でもゴッホを演じたことがあったそうで

www.tokyo-np.co.jp

そこのご縁もあったんじゃない?とのこと

そんな奥さんはその週に鈴木さん主演の舞台「バクマン」見に行ってたんですがね

bakuman-stage.com

 

お土産は正直いまいちでした

グッズ一覧

まぁ求めているものが違う、と言われてしまえばその通りなんだけど

もうちょっとこう、展示品をメインにしたアイテムがあってもよかったんじゃないかと思うんですよね。

具体的に何が欲しかったかというと、糸杉のハンドタオルなんですけど

ってあれ、あるじゃん。見落とした・・・

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ただまぁこれは完全に私のミスですが

こう全体的に、絵画を使ったグッズが少なくて

ゴッホにインスピレーションを得た

「アーティストのイラストグッズ」

「コラボレーショングッズ」

が多く、うーんそういうの違うんだよなぁとおもったり

 

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このパーカーとか

やたらと多いシナモロールグッズとか

定番のマグカップとかもありましたけどね。こういうイベント物販でマグカップ買いすぎて食器棚限界なのよね・・・

 

まぁ実用的なものを求めるタイプなので、クリアファイルとかキーホルダーとかも買わないもんで、そもそも物販関係ざっと見て何も買わずに帰ってばっかなんですけどね。

一覧にはないけど、糸杉のイラストが描いてあるTシャツ絵が後ろじゃなかったら買ってた

 

でも実際のところは複製絵画がメインだったのかもなぁ

ウン万する巨大な絵画が結構な点数売れていたのを見ると、やっぱりお金があるところにはあるんだね

うちには飾るところもないしまぁしょうがないね

 

 

最後に

本物の絵画をまじかで見れるって本当に貴重だなと思うんですよね。

特に油彩画はとても立体的で

これは美術の教科書やYoutubeの動画では絶対にわからないこと。

東京での開催は12月12日まで。まぁそれなりにまだ会期がありますね

その後福岡→名古屋と展示していくようですので

特に、ちょっと絵画に興味があるけど、そこまで詳しくないって人こそ

えいや!で見に行くと新しい感動があったりするかもですね。

news.yahoo.co.jp

個人的には山田五郎さんのYoutubeは予習として最適だと思いますよ!