LetLifeLoose

映画、漫画、革のブログです

【孤独のグルメ】|なんて口福な映画

私孤独のグルメはなんやかんやシーズン1から欠かさず見ていて

大晦日特番と紅白と孤独のグルメをザッピングするくらいには好きなんですよ

ビーキーパー見に行った後に食べに行った純レバ丼も孤独のグルメで知りましたし

ほかにも何店舗か食べに行っています

 

で、そんな孤独のグルメが映画化

となると、

え?大丈夫?

と思いつつも、

でもまぁ楽しみは楽しみなんですよね

テンプレートがあまりにもしっかりしていて

見る側もあまり多くを求めていないので

まぁ最低限の楽しさはあるでしょうと

いう所で

まぁ後回しにしても良かったのですが

何やら評判も良いし

何よりも最寄りのTOHOシネマズがなぜか、まぁほかに強い新作もないからか

一番大きい箱で上映していたので

(2番目に大きい箱がはたらく細胞だったのはさすがの人気)

 

belphegor729.hatenablog.com

 

そわそわして仕方がなかったので

翌日仕事なので悩んだけど、レイトショーで見に行くことに

結論から言うと、かなり良い映画でした

松重さんマジで初監督か?

と思ったら、若かりし頃に一度挑戦してとん挫していたんですね

甲元さんとのエピソードエモいなぁ

 

大きい箱で見る意味はアリやナシや

というのはあるかなと思ったけど、せっかくならやっぱり大きい箱がよい

今回、フランス、韓国、五島列島と

旅番組的要素も非常に強く

非日常的風景を大画面で見るカタルシスもありましたし

 

箱が大きいということは音も良い

孤独のグルメはBGMも魅力なので美麗な音楽も堪能できました

 

作品のあらすじは、フランスに住む高齢の日本人男性から、

「子供のころに母親に作ってもらったスープをもう一度飲みたい。娘に作らせるから何で作られているか調べて材料を探してほしい」

という、年末特番っぽい感じの無茶ぶりをされて、五島→なぜか韓国、そして最後に東京と

出汁を探しながら旅をして回る

そこには奇跡と偶然と人の縁があって

そんなものに助けられながら、五郎さんはずっとこの仕事を続けてきたんだろうなぁ

という井之頭五郎その人の人生が垣間見れるしっとりとしたエンディング

また、ラストシークェンスには

そう来たか!と膝を打つ演出も

エンケンさんが最高に良かった

そして奇跡的にネタバレを踏まなくてよかった

 

さらに最後の最後

ポストクレジットで

完全に監督松重の掌の上で踊らされていたんだな

悔しい思いをしながら帰路につき・・・

帰路に・・・

 

帰路につけませんでした!

こうなることを予想してちゃんと夜ご飯食べてレイトショーに臨んだのに!

でも最高でした

また見てぇなぁ