初期作品とか全然見れていないので、ファンって言っていいのかわからないんだけど
ガイリッチー監督大好きなんですよ
過去作の感想は最後に置いておきますが
MCUでDrドゥームにキャスティングされたロバートダウニーjrがあの天才的な探偵を演じた、シャーロック・ホームズに、
本作でも主演を務めたヘンリー・カヴィルのコードネームuncle
そして、ディズニー実写化の稼ぎ頭アラジン
どれも大好きです
最近の作品だとコヴェナント見れてないから見たいんですよね
ガイ・リッチー監督の作風というと
私の中ではスタイリッシュなカメラワーク、ギターのストリングスが効いたオサレな音楽がずっとかかっている
とにかくオサレな映画を撮る監督
というイメージで
そんな監督が、久しぶりにスパイものを、しかもヘンリー・カヴィルをまた主演に据えてやると
これは見に行かないといかんでしょう
ということで見に行きました
どういう配給の仕方なのか、関東のTOHOシネマでは普段子供向けしかやらない最寄りのTOHOシネマ市原”しか”やっていないという、教皇選挙とは逆状態だったのもラッキーでした

感想ですが・・・
いい意味でいつも通り、求めていた通りのガイリッチーでしたね
#アンジェントルメン
— べる (@bel729) 2025年4月5日
いやー最高でした
二郎食べに来て二郎出てきたような安心感
アラジン以来のガイ・リッチー作品だったけど
ガイ・リッチー節極まれリ
ガイ・リッチーに求めているのはこういうのなんだよ
こういうのでいいんだよこう言うので pic.twitter.com/56sOWuxx6P
あらすじ
本作は第2次世界大戦中に実際にあった、極秘作戦”オペレーション・ポストマスター”をもとにした映画で
ヨーロッパの海はドイツ自慢の潜水艦Uボートによって支配されており
イギリスは補給を絶たれ、アメリカも神出鬼没なUボートによる被害を恐れて参戦に及び腰だった
そこで、英国特殊作戦執行部のガビンズ少将と、イアン・フレミング情報将校は、Uボートを無効化するため、Uボートを補給する船を撃沈する極秘作戦を計画した
本作戦は非合法のため、英国海軍に見つかれば営倉行き、独軍に捕まれば拷問からの死刑
そんな作戦に抜擢されたのは、問題児のガス・マーチ=フィリップス
ガスは、メンバーを集め、孤立無援、背水の陣の特殊作戦に挑むのだった
といった感じ
なんだけど事実とは全然違うみたいですねw
海外wikiにしか記事がなかったので機械翻訳で読んでみたけど、世界初の政府による秘密作戦なのは間違いないけどUボートのせいで米軍が参戦できず、米国参戦の生涯となるUボートを排除するための作戦。。。というのは完全なフィクションみたいですね
そりゃそうか。天下のアメリカ様がそんな軟弱な理由で参戦に及び腰になったりしないか
そういえば世界史でも、Uボートが無差別攻撃で米国人の乗った客船を撃沈したことが原因だったと教えられた気がする
節々にガイリッチーみを感じて超満足
史実がどうこうは全然知らないのでよくわかんないですが
チームアップもサクサク進んで、その後のストーリーもテンポよく進んでいくのでダレが少ない
オサレな音楽に合わせて、スタイリッシュな映像でヘンリー・カヴィル演じるガスたちの活躍を堪能できる
音楽のチョイスもザ・ガイリッチーという感じで自宅のような安心感
その分ハラハラドキドキは少ないかなーという印象はちょっとあるかもですね
キャストたちも最高!
とにかく、スーパーマンははしごを外され、ミッションインポッシブルにも出演したけどやられ役で、アーガイルは期待したほど出番がなく、続編もおそらくなく・・・
という状態でファンとしてはかなり消化不良なここ数年だったヘンリー・カヴィルが
またスパイ役で帰ってくるという感動
スーツをびしっと着こなしていたコードネームuncleのナポレオン・ソロとはイメージをガラッと変えて、髭もじゃの粗野な漢って感じでしたが、声で一発でカヴィルだとわかる
カヴィル声が良いんだよね。もちろん演技も良いけど
そんで、ヒロインポジションのマージョリー・スチュアートを演じたエイザ・ゴンザレス、ハズカシながら存じなかったのですが、うん?ゴジラVSコングに出ていた
ほうほう
アリータ-バトルエンジェルにも出演。うーん、こっちは一応名ありだけどかなり端役か
と、話を戻して、キセルの似合う出来るオンナという感じでこう、ガイ・リッチー監督の癖を感じる
ドレスアップして熱唱してる様とかもう圧巻ですよ
ほーら、見たくなったろう?
— カラハシマサル (@masaru20230108) 2025年4月5日
アンジェントルメン。 pic.twitter.com/oQ0FPEMUKN
こういう、それこそ強い女性を魅力的に描くのガイ・リッチー監督めっちゃうまいよなぁ
あーだからアラジンの監督に抜擢されたんかな
そのほかチームメンバーだと、上腕二頭筋の太さが半端ないラッセンが超好き
この人ね
とはいえ評価は低い『アンジェントルメン』
— まー🐾 (@mar_babykyuler) 2025年4月3日
「◯◯のプロとか言いつつただ強いだけで個性が無い」とか「作戦意味無い」とか「敵弱すぎサクサク殺しすぎ」とかそれ全部ガイリッチーじゃないですか pic.twitter.com/z4ZGKd0KiO
巨躯なのに笑顔がカワイイ、でも一番頭のねじが吹っ飛んでる
殺しのスペシャリストで獲物は何でも得意だけど一番得意なのが弓矢っていうリアルホークアイなのもよい
あとは、舞台がアフリカってことで、割と違和感なく黒人キャストも多数登場していて、現地協力者のKBがね、マフィアのドンかと思ったら普通にいいやつすぎるほどいいやつで、英国の軍学校(?)出身という共通点でガスと瞬時に仲良くなるのが脚本の手際の良さを感じてちょっと面白かった
ガス「あんたどこかで見たことある・・・学校のOBじゃん!銅像立ってるぞ」
KB「このポーズなw」
シェイクハンド
淀みねぇ・・・
よくわからん外野ではあるものの、きっとKBはガスを、ガスはKBを信用するに足る、という理解はしやすかったですね
ガスって007の元ネタなんですね
海外wikiによると本作戦のすぐ後にガスは戦死してしまうそうですし、
まぁ元ネタの一つ、っていうことだそうなんですが
作中で007原作者のイアンフレミングがゴリゴリのメインキャストとして登場するし
https://x.com/riiin145k/status/1908338832682213389/photo/1
上司のガビンズ少将はMと呼ばれているしで、おおおーとなる。なりますね
ガスがものすごい粗野な外見だったりとそれ以上の関係性というか、オマージュは見せていないですが、現実にガスたちがいたことが強く実感できて良かったです
007早う再始動しないですかね
いろいろとグダグダしていたようですが、どうもそのグダグダの原因だった人物は解任されたらしく、これから動きがあるとよいですね
正直肌に合わない人はたくさんいると思う
ただねぇ
正直本作、ガイリッチー好きのための映画
という面が強いのは否めなくて
本当にそういった意味でも二郎みたいな映画なんですよ
私はこういうのが好きで、こういうのが見たくて来ているのでいいんだけど
割とストーリーはざっくりだし、コードネームuncleと比べても今回は淡々と、危なげなく進んでいる感じが強いので、合わない人に這わないだろうなぁ
ただ、本作面白い!って思った人は、精神的な前作といえる
コードネームuncle絶対にはまるので見てほしい
チームの紅一点役を演じたアリシアヴィキャンデルと
メインヴィランをTENET、GotG2に出演したエリザベスデヴィッキが演じていて本当に癖をくすぐられるから
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