Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

3組のヒーローの良さを引き出した快作でした【劇場版リュウソウジャーバレあり感想】

1917 で大号泣した後

余韻に浸る間もなくこちらの作品に

 

何でそんな上映スケジュールなんや!

2本同時に見るような奴は俺くらいだからか!納得!

 

本作は例年この時期に上映されている

昨年の戦隊ヒーローと今年の戦隊ヒーローが同じ画面でわちゃわちゃするっていうお祭り映画で(副題もスーパー戦隊MOVIEパーティーだしね)

 一時期OVAのみだったと思うのですが仮面ライダーのOVAが期間限定上映でなかなか当たっているからですかね。

 こちらも劇場公開が復活したようで

 個人的には去年の「ルパVSパトVSキュウレン」を凄く見たかったのですが、時間の調整ができず

 

 

 今年は時間をつくれたので何とか見に行くことができました。

 まぁあまりリュウソウジャーには乗れていないんですけどね。

 ルパンレンジャーVSパトレンジャーがここ数年でも特筆すべきクオリティの高さだったので

 またかれらに会えるのを楽しみに見に行ったんですよ。

 

 流石に平日の昼でしたので、観客は少なかったですが

 同じ並びに幼稚園生くらいの男の子がお母さんと一緒にいて、なかなかほほえましかったです。

 

 ということで感想です!

 

 ストーリーはいつものリュウソウジャー

 でも3戦隊によるアクションの競演が最高でした!

 

 本作はザックり2部構成になっていて

 1部はいつもどおりのVS映画

 2部が来月から始まる新戦隊のお披露目映画

 となっていました。

 

 いつもはVS映画のなかで敵の一人を新戦隊ヒーローが倒す手助けをする、というのがセオリーだったのですが

 今年から独立させて、エピソード0として公開させるようです。

 

 結果として2時間近い作品となりましたので、ちょっと長くなりすぎかなぁという印象。

 

 1部のVS映画は、先ほども言った通り、リュウソウジャーのノリでしたね。

 まぁ主役はリュウソウジャーなのでそりゃそうなのですが

 軽いノリの中で、クレオンがドルイドンを生み出して、それにリュウソウジャーが対処する。

 

 今回その対象が人間ではなくギャングラーだったと。

  

 ルパンコレクションがすべて回収されたなかで

 ギャングラーの金庫に何を入れるのかと思っていましたが

 騎士竜たちを入れてその力を引き出すのはうまいなと思いましたね。

 

 仲間を人質に取られた葛藤も演出できますし

 その中で、大義のために大切なものをあきらめられるのか、

 というテーマでルパンレンジャーと結びつけたのも上手い。

 言葉のたりないバンバが国際警察と衝突してパトレンジャーとも縁ができているので、

 そういった意味ではリュウソウジャーが大きく赤青桃と黒緑の2チームになっているのも上手く機能しています。

 

 個人的に特によかったのはやはりラストの3戦隊そろい踏みのバトル!

 ルパパトもリュウソウも変身アイテムを武器にセットして能力を引き出すタイプのヒーローでしたので、アイテムの貸し借り、武器の貸し借りでバトルのバリエーションが非常に増えました。

 リュウソウルを使うルパパト

 ダイヤルファイターで戦うリュウソウ

 実に楽しい。

 

 またルパパトについても本編では見ることのできなかったレッド以外のスーパーモードも拝めましたし

 サイレンストライカーがパトレン側の強化アイテムとして運用されているのも劇中の裏話を知っているとグッと来てよかった。

 すぐにリュウソウグリーンの手に渡りましたが💦

 

 1年の時を経て作中のキャラクターとしても役者としても成長したヒーローたちに出会えるのもVS映画の醍醐味よねぇ

 とても満足のいく映画でした。

 最後がすっきりからっとした終わりなのもリュウソウジャーらしくてよいよね。

 

 第2部は次の戦隊ヒーローである魔進戦隊キメライジャーのエピソード0でしたが・・・

 うーんちょっと合わなそう、というのが見た正直なところ。

 

 なんかフォーマットが凄いプリキュアよね。

 プリキュアが悪いという意味ではないんだけど

 地球ではない別の世界が悪者に侵略されて

 にがされた姫がにがしたものの思いを繋げて

地球で対抗出来る戦士を探し出す。

 とくに、連れてきたお供が変身アイテムになるあたり

 今やっているヒーリングッとプリキュアとフォーマット同じすぎやしませんかね・・・

 

 敵の目的がきれいなものが嫌い、というのも割とプリキュアでありがちな目的だと思うし。

 司令官ポジションの小坂大魔王もキャラが軽すぎてちょっと苦手

 そして今年のレッドもやたら明るいですね。

 明るいというか、キャラが濃いというか、ちょっと苦手なタイプ

 キャラクタ設定がとてもアニメチックな気がして。

 と思ったら去年のプリキュアと一緒にダンスし始めるし。

 

 まぁ、隣で座っていた子供がにこにこしながら一緒にダンスを踊っていたので

 わしみたいなおっさんじゃなくて、こういう子供が本来の対象なんだよなぁということを思い出し、うちの子もいつかエンディングで踊りだすんじゃろうか

既に少し踊ってたかな?

 速く一緒に映画見れるようになりたいな。

 とかいろいろ考えてたらいつの間にか映画が終わってました。

 

 ちょっとはまるか不安ですが、来年も1年お付き合いさせていただこうともいます

 

 

 

 

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