なんか、市内でロケがあったらしくて
🟥お弁当のご予約🟥
— 味噌屋八玄 槙野 (@misoya_hatigen) 2024年11月29日
福山雅治さん、有村架純さんのロケ弁効果なのか、今週は全日お弁当の出数が通常の4️⃣倍…👺
お待たせする事が多いので、ご予約は営業前の9:30〜対応しております😁(受け取りは11時〜)
ちなみに福山さんが何のお弁当を食べたかは…🤭🍜(気になる方はスタッフまで) pic.twitter.com/yUZ0Hp5D8T
明言はしていないんだけどね
福山雅治と有村架純でググって出てきたのがこの映画
ブラック・ショーマン

もろもろタイミングが合い
(逆に九龍ジェネリックロマンスは最寄りの映画館今週末で終了だそうで、もうタイミング合わなそうだな・・・)
んじゃぁせっかくだし見に行くか、と
映画帰りにマックを買ってくる条件で映画館にリリースさせてもらいました
スンげー人いた。125席のさして大きくはない箱ではあったけど満席でしたね
割と客層の年齢は高め、ペットボトルの空く「プシュッ」という音がそこかしこから聞こえたり、その音源から甘ったるいにおいがしたり、客の質はあんまりよくなかったかなぁ
紙コップにプラ蓋ストローというのがどれだけ周りの客に不快感を与えない仕組みなのかがよくわかりました
映画自体は、あんまりこういうタイプの映画見ないので、ハマるかな?と不安な気持ちもありつつ、案外すっと受け入れられて楽しむことが出来ましたね
凄くいい!!っていう感じではなかったですが
結構満足できました
ということでネタバレありで感想言っていきますー
- あらすじ
- オンオフがしっかりしている主人公で結構好き
- 演出は過剰かな・・・
- 伝えることの大切さ
- あの町の今後が心配
- 津久見君と釘宮君の友情関係もうちょっと丁寧にやってほしかったかも
- で、市原は映ったの?
- 最後に
あらすじ
結婚式を間近に控えた神尾真世の父、神尾英一が何者かに殺された
英一は学校教師で
殺人は、真世の代の生徒の同窓会が近づく中おき、容疑者はどうそうかいを英一と一緒に企画していた同級生たち
警察が捜査を進める中、英一の弟で元マジシャンの神尾武史も
マジックを習得する中で手に入れた様々なテクニックを駆使して
独自に真犯人を探し始める
とかそんな感じ
オンオフがしっかりしている主人公で結構好き
主人公、福山雅治が演じる神尾武史が結構いいキャラで
最初は警察をおちょくったり、真世にも金をせびったりと
割といけ好かないなぁと思っていたんだけど
中盤で自分の心情を吐露してから結構印象が変わって
ぐっと引き込まれました
兄の事本当に尊敬していたんだなと
チャラチャラしているようで、その奥にまっすぐな感情を秘めているの良いですよね
最初、生瀬さん演じる木暮警部のスマホパクりながら「兄を悼む時間がほしい」
とか言っていたけど、半分本心だったのかな
とかね
序盤過剰なまでにおどけていたのも、怒りを抑えるためだったのかしら
と思うとまぁなんか、割と好きなキャラかも
となるのですよね
廃校での種明かしのシーンも、釘宮君に切れるシーンはかなり迫力があったというか
びりびりとした緊張感があって、これまでの、交渉のためだったり、ブラフで怒った場面とは明らかに怒気が違ってうぉぉとなったり
そういえば私東野圭吾どころか福山雅治主演作品も初めてか
演出は過剰かな・・・
なんというか、フジテレビっぽいなっていうのは随所に感じて
一番は神尾武史が推理に入るシーンで出てくるトランプのカットインが正直ちょっとうざかった
演出面でも、最初殺人事件が起きた現場に野次馬がたかっているシーンは、昭和のドラマ見てんのかな?と正直不快感。今時殺人現場こんなに人来ますかね
近くでなんか起きたらスマホのカメラ起動するだろうけど、張られたロープ超えてまで中見ようとするのは迷惑系ユーチューバーだけだと思うけどね
音楽も、「ハイここテンション上げるシーン」「ここはエモーショナルなシーン」
と、結構露骨に感情誘導しかけてきて
うーんもうちょっと自然にやってくれませんかね
と、その点は結構不満でしたかねぇ
伝えることの大切さ
が、テーマなのかな?
あまり必要性を感じなかった真世と婚約者とのトラブルも犯人の動機の前振りってことですよねぇ
犯人の動機も、最初つまびらかになった時は
「いや、言えよ」
「死人に口なしなんだしうまくごまかせるっしょ」
と、殺すほどではなかったじゃんよとげんなりしたんです
実は、死んだ友人と一緒に考えた設定なんです、とか
それこそ、死んだ友人に託されたプロットをもとに作り上げたんです
とか
ただ、遺族の真世ちゃんに言われてしまったので、私の中でそういう思いはトーンダウンし
「釘宮君そういう機転利かせるの無理そう・・・」
とむしろちょっと納得してしまった
そういうのできてたらそもそも高校時代にいじめられてなさそう
作文もねぇ。うまく言い逃れするなら「形見としてもらい受けたい」とか言えば全然先生渡してくれたと思うんだよねぇ
言わなくても分かっちゃうマジシャンに
それを教えられる、という構図も結構いいなと思ったり
さいご、録音で父から娘へメッセージを送るシーンね
不覚ながらウルっとしてしまって「まじちょれーな俺」
と思ってしまったんだけど
でもあれも、兄弟がお互いを信頼して頼りあい助け合って、なんでも伝えられる中だったからこそなんだよね
主人公の華々しい(金がないわりに金かけてんな)マジックに隠された裏側に
割とシンプルで大切なメッセージが込められている
結構憎い作りだなと思いましたね
あそこねぇ
武史、兄に何も恩返しできていないって悔いていたけど
一番の恩返しになったんじゃないかな
もちろん、あの後悔は「生きているうちに」
ではあると思うんだけどね
バーでの二人のやり取り、二人とも肩の力が抜けて凄く素敵なシーンでした
ああいう関係性凄く憧れますね
身内だから、血がつながっているからといって
全部を受け入れられるかというと違いますし
あの町の今後が心配
ただね
ほんとどうなるんでしょうね
田舎で土建屋が幅を利かせているっていうのは少年のアビスなんかも同じ構図がありましたが
地域を活性化させたい熱い良い思いはあれど、秘策があるわけでもなく空回りしている感じは凄いリアルだなと思ったり
酒屋の同級生が切れるのもまぁわかるというか
俳優のせいでどうしてもダブっちゃうけど、ジャイアンだけいてもしゃーないんですよね
せめてスネ夫がいないと
あの必死な感じからすると、多分あの酒屋借金でもう首回らなくなっているんじゃないかな
隠れて直接交渉しようとしているっていうことは
しかしそんな村唯一の観光資源のはずの漫画は
原作者逮捕で「アクタージュ」のように存在すら抹消され
駅舎の壁絵、商店街に飾られているサイン色紙
その他もろもろ全部撤去
でもきっと、あの漫画を抱えて町おこししようとしていた
という事実が、スティグマのようにのしかかってくると思うんだよね
厳しいんじゃないかな・・・
わりはぶりよさそうにしているけど、動かしている金が大きい分、ジャイアンの土建屋が一番やばかったりするんだよね
自治体の公共事業も絞られているだろうし
だからこそ原作者に黙って役場職員にアプローチかけたんだろうしね
真世ちゃん「紅葉がきれい、風光明媚」っていうけど
そんな観光地山ほどあるからね
ちょっと考えが甘いと思うよ
津久見君と釘宮君の友情関係もうちょっと丁寧にやってほしかったかも
結果として、彼は唯一の親友の想いすら踏みにじったことになるからねぇ
津久見君から釘宮君への思いは良く描かれていたんだけど
釘宮君から津久見君への思いをもうちょっと丁寧に書いてほしかったかもなぁとは思ったり
盗作疑惑で作家人生終了した同業が最近いた
何も考えずに描き始めて気が付いたら戻れないところに来ていた
というのはわかるんだけどね
視野狭窄になっていて、だからこそ恩師の家を焼こうとして、そのまま恩師を殺してしまった
というのはそうなんだけど
津久井君はどう思うか、というのを考えれないくらい追い詰められていた
というのも書いてほしかったなと
この二人の友情は結構作品の肝だと思うんだよね
神尾武史と警察から逃げながら、津久見君の幻影を追いかけるのは
エモいようでちょっと違うと思ったのだ
で、市原は映ったの?
いやー全然わかりませんでしたね
最初は予告の旅館街養老渓谷かな?
って思ったけどぜんぜん違う場所でした
しょうがないのでエンドロール一生懸命見ていたのですが
撮影協力で
千葉砂礫工業
杉田建材
万田野町会
とあったので、あぁあそこらへんね
という所までは何とか
ただ、杉田建材も千葉砂礫も砂利採取場とかだからなぁ・・・
全然どこがそのシーンかわかんねぇ
残念です
最後に
続編あったら見ますか?といわれると正直微妙ですが
それよりも、東野圭吾×福山雅治のほかの作品と比べていまいち
という評価をよく見かけるので
逆に過去の作品に興味が出てきましたね
