Let Life Loose

主に革靴、レザークラフト、映画について語っているblogです。緩く生きたい

ウィズも革も豊富な荒井弘史靴誂え室でフィッティングを見てもらいました!

靴のパターンオーダーについて調べていって、気になっているのがRENDOさんと荒井弘史さん。

 

 

belphegor729.hatenablog.com

※RENDOさんと荒井さんの靴はこちらの記事で紹介しています。

 

RENDOさんはユーザーが多いので色々話を聞くのですが、荒井弘史さんの靴はTwitterやインスタでフォローしているかたで所持されているかたがあまりいないんですよね。

 

オーダーされたのはお一人かなぁ

ぐぅかっこよい

 

荒井弘史靴誂え室は、浅草にあるFANSさんに中にあって、実のところ何回かいったことあるのですが、SSMの翌日、荒井弘史さんご本人がいらっしゃるとのことで、別件で浅草にいく用事もありましたので、お伺いすることにしました。

 

 

子連れで。

その節は本当にありがとうございました(--;)

 

 

一緒に来られた方も荒井弘史さんにはかなり興味がおありだったようで、何人かでフィッティングを見てもらいました。

 

最後は私の番、紙が切れたので白紙ですが、本当はもっといろいろ書いてある紙に足を置いて型取りをします。 


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こんな感じのアイテムも使って、親指の関節の高さ、甲の高さ、くるぶしの位置などを計測。

身体測定で使うやつみたいですね。

算出した数値をもとに、荒井さんの持ってる資料から最適なサイズとウィズをチョイス。

 私いつも7ハーフ(25.5)なのですが、荒井さんだと8(26)のD(だったかな・・・)もしくは7ハーフでウィズを少し広げる、という選択肢の模様。

 もしかすると荒井さんの靴は少し小さいつくりかもしれません。

 

 サンプルシューズの8を試着したところ、ボールジョイントの位置に違和感があったので、7ハーフでチョイス。

 確かこの後はく靴はすべて7ハーフだったはず。

 

 店内に置いてあるデザインサンプルのうち、7ハーフのものをチョイスして履いていきました。

 


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  独特なしわの入り方をしているこちらの靴はブラウンのベビーカーフとのこと。

パリッとした手触りでした。

 モンクストラップは私の足には合わなそう・・・


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  デザインは違いますが、両方とも同じ木型の靴です。

 トゥの形状に丸みがあり、小指に割と余裕がありました。

 善き


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 こちらのチゼルトゥの靴は9分仕立てのみの木型とのこと。

 9分仕立てとは、底付けのほぼすべてを手で縫い、機会に任せるのは一部という贅沢な使用で、ほぼハンドソーンといっていいつくりになります。

 ちなみにオプション価格は4万だった気がしたけど、サイトで確認したらハンドソーンが+25000だからたぶん違うな。もう一度確認しよう。

 さらにハイクラスレザーのみでの展開となります。

 ハイクラスレザーのオプション価格が16000円だから、足すと4万ということなのかも。

 先ほどのベビーカーフや、高級靴で扱われるアノネイもハイクラスレザーなので、まぁ普通にオプション付けるとハンドや九分の選択肢は出てくるかなぁ。

 

 ちなみに、

 本体価格47000円+ハイクラスレザー16000円+ハンドソーン25000円

 =88000円(税抜き)はかなり安いです。

 

 そのほか、気になったのがこの靴、内羽根のブーツと思いきや
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 サイドゴア

くぅーかっこいい。

そしてハイカットブーツだけど脱ぎ履きしやすそう


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ちなみにブーツもプラスオプションで、竹の長さによりますが

ベースレザーで+3000~8000

ハイクラスレザーで +4000~13000

となります。

 

また、デザインに関しては、トゥにキャップをつけるなど、既存のデザインから流用できるところに関しては+3000

それ以上に関しては、オリジナルデザインのオプション+50000円を上限に要相談とのことでした。

シームレスヒールは難しそう


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最後に、荒井弘史さんの靴はおおよそ4種類のトゥの形状になります。

一番右がグッドイヤー製法では選べないチゼルトゥ

順に、スクエアトゥ、ラウンドトゥ、アーモンドトゥ

となります。

ここら辺は荒井さんのご出身でもあり、OEMもとでもある宮城興業さんの木型の種類に通じるところがあります。 

 

一緒にフィッティングを見てもらったたかひこさんは革の種類の豊富さにかなり惹かれているようでした。

 

 

 

ちなみに別件はこちらでオーダーされていた靴の受け取りでした。

 

belphegor729.hatenablog.com

 

 

しびれるわぁ

 

恒例のシューサークル


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なお、お子には拒否られた模様。