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映画『すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ』親子で観た感想|子ども大満足、大人は少しだけ物足りないかも

毎週何か映画を見ている気がしますが

今日は子供たちが大好きなすみっコぐらし

公開2日目、しかもファーストデーの土曜日。
映画館はほぼ満席で、入り口からわいわいした空気。

入場者特典も私の前でなくなってしまって、スタッフが補充しにバックヤードに消えていったり、大人気な様子

小さなリュック、ポップコーン、短い足。
“今日は親子でここに集まる日”

うちは8歳と4歳。
上映が始まってすぐ、ふたりとも背筋をすっと伸ばしてスクリーンに釘付け。
そこでもう、半分くらいこの映画来てよかったな、と思ったですね。

映画自体も子供たちは楽しめたようで良かった。

ということで感想ですー

映画館の前の子供たち





 

映画すみっコぐらしのあらすじ

最近雨模様の続くすみっコの町

ある時空からすみっコが落ちてきた

落ちてきた子は、空の国の王子だそう

空の国は雨をとめられず、水が全部地上に行くので深刻な水不足

王子はすみっこたちの協力を得ながら、王国の水不足を解決するため

「水の神殿」に向かうのだった

とかそんな感じ

やさしくて、子どもにとってとてもわかりやすい冒険譚ですね。

 

子ども目線では満足度100%!

で、子どもたちはというと、もう大喜び。

空の王国で起こる小さなミッションをひとつひとつクリアしていく感じは、
完全にRPGのサブクエを積み重ねていく楽しさ。
物語が小さなまとまりで構成されているのが子供たちにとって見やすかったのかも

帰り道、どこが楽しかったか聞いてみると、二人とも
「宝石集めが楽しかった!」

ということで、目をキラキラさせていってもらえればもうそれで映画大元とれてますよね。

 

大人目線だと淡々としてるかも

RPG風の進み方という話をしたけど、個人的にはエピソードごとの横のつながりが弱いかなぁというのはありました。

これくらいのほうが、子供にとってはわかりやすいのかもですね。

 

 

親子で観る価値

映画って、“誰と観たか”でまったく違う体験だったりしますよね。

今回のすみっコぐらしは、
私の心を強く揺さぶる物語ではなかったかもしれないけれど、子どもたちの笑顔と、
「ねえ、あのシーン覚えてる?」という帰り道の会話が、
映画そのものよりも大切に思えた。

親子で体験する時間って、多分これからどんどんなくなっていきますからね。

 

これから観に行く人へ

泣ける深さよりも、
やさしい冒険と、ほのぼのした安心感。
そんな映画です。

すみっコが好きな子、
ちょっとした成長物語が好きな子には、
とても良い時間になるはず。

週末のごほうび時間に、ぜひ。

きっと私は、なんやかんや言いながら、来年も子供二人連れて見に行っている気がします。

 

おまけ:1作目は永遠の名作

もしまだ観ていない人がいたら、1作目はぜひ。
大人が不意に泣きたくなるような優しさがある映画ですよ!

 

 

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