久しぶりのプラモデル制作
久しぶりにプラモデルが作りたくなりまして。
Amazonで安くなっていたのもあり、気づけばいくつかまとめて買ってしまいました。
仕事が忙しく、しばらく積みっぱなしになっていたのですが、
このまま放置するのももったいない。
ということで、えいやっと腰を上げて、組み立てを始めることにしました。
今回組んだのはこのキット

HG 機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ ガンダムヴィダール 1/144スケール
- 発売日: 2016/12/03
- メディア: おもちゃ&ホビー
ガンダム・ヴィダールという機体
『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期に登場した、
仮面の男「ヴィダール」が操る、操縦者と同名のガンダムです。
初登場時は「いったい何リオなんだ……」と思いましたが、
まあ、結果的には何リオでしたね。
正直なところ、第2期後半の展開はあまり肌に合わず、
視聴もやや早回し気味になってしまったのですが、
ソロモンが使役する72柱の悪魔から名を借りたガンダムたちの、
毒々しくも思想の見えるデザインは、個人的にかなり好みです。
ただ、このヴィダールはその出自ゆえか悪魔名を冠しておらず、
組織名と同じく北欧神話由来の名前が与えられています。
「ギャラルホルン」に属する「ヴィダール」が乗る機体、という意味合いなのでしょう。
オーディンを飲み込んだフェンリルを討ち、
ラグナロクを生き延びた数少ない神──それがヴィーザル。
そう考えると、あの結末を暗示していたのかもしれませんね。
組み立てと墨入れ
さて、前置きが長くなりましたが、こちらが完成したヴィダール。
まだガンプラをがっつり作っている弟の勧めで、
今回は墨入れだけ施してみました。
いや、これは映えますね。
確かに手軽で、しっかり格好いい。

武装とギミック
武装は、
- ハンドガン2丁
- ライフル1丁
- 刃先を交換可能なサーベル1本

サーベルは刃先を外してスカートアーマーに装着することで、
抜刀前の構えを再現できます。

抜刀って、やっぱりロマンですよね。

長物武器にもロマンはありますが、
手首の保持力がそこまで強くないのと、
後述するバックパックの干渉もあり、このポーズはやや厳しめ。

脚部には隠しブレードも仕込まれています。

バックパックの干渉について
気になった点としては背中。
バックパックのバインダーが肩にかなり干渉する位置にあり、
ポージング時にガツガツ当たります。
バックパックをもう少し後方に配置すれば改善しそうですが、
そうすると今度は重心が後ろに寄り、自立が難しくなりそう。

総評
とはいえ、半日あれば組み上がりますし、
なにより作っていて楽しいキットでした。
久しぶりのプラモデル制作としては、かなり満足度が高い一体。
積みプラ崩しの良いきっかけにもなりました。