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久しぶりにガンプラを組む──HG ガンダム・ヴィダール制作記

 

久しぶりのプラモデル制作

久しぶりにプラモデルが作りたくなりまして。

Amazonで安くなっていたのもあり、気づけばいくつかまとめて買ってしまいました。

仕事が忙しく、しばらく積みっぱなしになっていたのですが、

このまま放置するのももったいない。

ということで、えいやっと腰を上げて、組み立てを始めることにしました。

今回組んだのはこのキット

HGガンダム・ヴィダール 組み立て前の完成見本

ガンダム・ヴィダールという機体

『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期に登場した、

仮面の男「ヴィダール」が操る、操縦者と同名のガンダムです。

初登場時は「いったい何リオなんだ……」と思いましたが、

まあ、結果的には何リオでしたね。

正直なところ、第2期後半の展開はあまり肌に合わず、

視聴もやや早回し気味になってしまったのですが、

ソロモンが使役する72柱の悪魔から名を借りたガンダムたちの、

毒々しくも思想の見えるデザインは、個人的にかなり好みです。

ただ、このヴィダールはその出自ゆえか悪魔名を冠しておらず、

組織名と同じく北欧神話由来の名前が与えられています。

「ギャラルホルン」に属する「ヴィダール」が乗る機体、という意味合いなのでしょう。

オーディンを飲み込んだフェンリルを討ち、
ラグナロクを生き延びた数少ない神──それがヴィーザル。

ヴィーザル - Wikipedia

そう考えると、あの結末を暗示していたのかもしれませんね。

組み立てと墨入れ

さて、前置きが長くなりましたが、こちらが完成したヴィダール。

まだガンプラをがっつり作っている弟の勧めで、

今回は墨入れだけ施してみました。

いや、これは映えますね。

確かに手軽で、しっかり格好いい。

墨入れを施したガンダムヴィダールの全身

武装とギミック

武装は、

  • ハンドガン2丁
  • ライフル1丁
  • 刃先を交換可能なサーベル1本

ガンダムヴィダールの各種武装

サーベルは刃先を外してスカートアーマーに装着することで、

抜刀前の構えを再現できます。

サーベルを構えるガンダムヴィダール

抜刀って、やっぱりロマンですよね。

抜刀ポーズのガンダムヴィダール

長物武器にもロマンはありますが、

手首の保持力がそこまで強くないのと、

後述するバックパックの干渉もあり、このポーズはやや厳しめ。

ライフルを構えるガンダムヴィダール

脚部には隠しブレードも仕込まれています。

脚部ブレードを展開したガンダムヴィダール

バックパックの干渉について

気になった点としては背中。

バックパックのバインダーが肩にかなり干渉する位置にあり、

ポージング時にガツガツ当たります。

バックパックをもう少し後方に配置すれば改善しそうですが、

そうすると今度は重心が後ろに寄り、自立が難しくなりそう。

バックパックのバインダーが干渉する様子

総評

とはいえ、半日あれば組み上がりますし、

なにより作っていて楽しいキットでした。

久しぶりのプラモデル制作としては、かなり満足度が高い一体。

積みプラ崩しの良いきっかけにもなりました。

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