ジージェネエターナルで、待望のメインステージ「チャレンジモード」にウィングガンダムシナリオが追加されました。
個人的に期待外れだった機動戦士ガンダムZのチャレンジモード報酬に対して、
今回のウィングガンダムはどうだったか。
最初に結論を書くと、物足りなさはあるけれども十分運用可能。
という感じでしょうか。
ウィングチャレンジモード報酬ユニット:攻撃型トールギス

トールギス、大好きなんですよね。
なので、チャレンジモード報酬がトールギスというのは結構うれしい。
性能に関しては、明確に強みと弱みのわかれる絶妙なバランスのユニットでした。
トールギスのステータス・基本性能
まずは基本性能からです。
チャレンジモード報酬は専用SP化チップが配られるので、非SP化時の性能は省きます。
特筆すべきは移動力。
SP化状態で移動力5ある時点で、前回のサイコガンダムよりも全然よいのですが、
これがSSP化することによって6に上昇。
このアドバンテージは大きい。
ただ、その反面、SSP化しても攻撃力12,000に届かず、近年実装された攻撃型SSRと比較すると一歩控えめです。

武装性能とおすすめ運用
武装も最大射程が5まであり、また基本的な武装は射撃で統一されていますので、必要十分な使い勝手があります。
他方、最大火力が出せる武装は射程が2-4のドーバーガン(実体弾)であり、
最大射程のミサイルポッドは武装POWERがだいぶ低めに設定されているため、全体的に火力不足に悩まされそうな雰囲気があります。

トールギスのタグ
タグは10個。
平均的ではありますが、ライバル、試作機、不撓不屈あたりは、専用のサポーターがあるため出撃の選択肢がそれなりに多く用意されている感じになりますね。
特に、F91ピックアップで限定サポーターが追加された「試作機」タグを持っているのは熱いです。

トールギスのアビリティ
アビリティはだいぶ控えめ。
攻撃力上昇Lv2、有利:新機動戦記ガンダムWLv2は
チャレンジモード報酬として最低限のスペックで
それ+αが何か、といったときに、最大HPが5%上昇するだけ、というのはさみしいです。

総合評価:トールギスは育成するべき?
悪くはない、どまりなのが少しつらいところですが、
SP化状態で移動力5、最大射程5
SSP化で移動力6は十分に上位機体です。
チャレンジモードにもエターナルロードにも連れ回せる性能だと思います。
| ユニット | 移動 | 射程 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| シャア専用ザクII | 5 | 5 | 扱いやすい万能型 |
| アマツミナ | 5 | 4 | 近距離高火力 |
| サイコガンダム | 4 | 4 | 耐久寄り |
| トールギス | 5(6) | 5 | 移動性能が魅力 |
ウィングチャレンジモード報酬キャラクター:攻撃型ドロシー・カタロニア
正直ドロシーは意外でした。
非戦闘要員だと思っていましたので、実装されるとしたら、ジェネレーションタワー報酬かなと思っていたんですよね。
性能も、チャンスステッパーとしての実装はかないませんでしたが、面白い性能をしていると思います。
ドロシー・カタロニアの性能

スペックは射撃と格闘のバランス型。
E/Simulatorで獲得できる、セイラ・マスとララァ・スンのステータスがぶっ飛んでいたので基準がわからなくなっていましたが、
実はZガンダムチャレンジモード報酬のアムロ・レイよりもステータスは高かったりします。
大丈夫か?
ドロシー・カタロニアのアビリティ

その代わり、チャンスステップ2回までは与えられなかった。
ただ、その代わりに付与されている、シリーズ条件で自身の攻撃力上昇は
チャレンジモードやエターナルロードが主戦場となるであろう彼女にとっては、
かなり良いアビリティだと思います。
ドロシー・カタロニアのスキル
スキルはアタックバーストとレンジブースト

トールギスと一緒に運用することを考えた場合に、SSP化すればすでに移動力は6もありますので、ハイスピードではなくレンジブーストを持ってきたのは理にかなっていますね。
総評:今回のチャレンジモード報酬は育成するべき?
ガンダムWがURキャラクターも豊富で、SSRでもチャンスステッパーが2人いるので、その中で埋没しないように面白い性能できたなという印象です。
どこでも使える、というわけではないですが、初心者の方など、まだガンダムWのエターナルロードをクリアしていない人には重宝するスペックなのではないでしょうか。
トールギス
★★★★★☆
初心者~中級者までは育成必須。
上級者も、ウィングガンダム限定シナリオでの有力な選択肢です。
ドロシー
★★★★☆
Wシリーズ攻略なら育成推奨。専用SP化バッジが配られますので、非SP化キャラクターと比べてステータスでも有利です。
最後に
もともとガンダムWシリーズ自体が機体のバリエーションに富むため、
チャレンジモード報酬待っていました!というような状態ではないんですよね。
その中で、選択肢の一つとして十分検討できるいい塩梅の実装になっていたのではないかなと思います。