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ちゃんと”たべっ子どうぶつ”であることに意味がある、まさかの激熱映画【#たべっ子どうぶつTHEMOVIE】

日曜日奥さんが仕事で、子供2人どうしようかなぁと考えていたところ

子供が好きそうな映画が2本

パディントンとたべっ子どうぶつ

パディントンは松屋のコラボで子供たち認知していて

試しに娘ちゃんに過去作見せたら大ハマり

ところが息子氏が「実写?実写なら見ない」とか空気読めないことを言い出し

結果、アニメ作品のたべっ子どうぶつに

いやまぁどちらも見たかったんでいいんですけどね

パディントンは娘ちゃんと来週見に行く約束はしたので納得していただけましたし

ということでたべっ子どうぶつ

銀幕に「ギンビス」のロゴがでかでかと出る

いろいろカオス

とうわさは聞いていたのと

何よりも最近人気絶好調の、ベビわるの高石あかりさんがメインキャラに声当てするということで、

良い感じで2本見る言い訳張ったので良かったかなと

 

それに何よりも、実にいい映画だった

全く情報を入れなかったので序盤はかなり驚きましたねー

そのあたりも含めネタバレありで感想行きます

 

 

 

あらすじ

ある時落下した隕石の影響で、お菓子を食べるとそのお菓子の妖精(?)が出現するようになった世界

うまい棒を食べるとうまえもんがが出現し

カラムーチョを食べるとヒ~ばあちゃんが出てくる

そんな世界で、たべっ子どうぶつから生まれた動物たちは

世界中の人気者

アイドルグループを結成していて、ワールドツアー真っ最中

ツアーが終わり、自分たちの故郷「スイーツランド」に戻ると

そこは綿あめの妖精 「キングゴットン(コットンキャンディだからですかね・・・)」

に支配されていた

キングゴットンに招かれるたべっ子どうぶつたち

しかしキングゴットンと決裂し、襲われるたべっ子どうぶつたち

ほかのみんなをかばい、連れ去れれるぺがさすちゃん

リーダーのライオンはメンバーをまとめ、ぺがさすちゃんを助け出すことはできるのか?

みたいな感じ

 

 

まさかギンビス以外のお菓子も友情出演しているとは・・・

最初に一番驚いたのがこれ

てっきりギンビスワールドの話かと思ったら

お菓子が実体化した世界観ということで、

たべっ子どうぶつ以外のお菓子もしっかり出ていたのは衝撃

うまい棒の子、お前うまえもんっていう名前だったのか・・・

 

そんで、ポリンキーには声までついて、しかも速水奨さん

そう、エクスカイザーの速水奨さん

 

belphegor729.hatenablog.com

 

なぜポリンキーにその配役?豪華すぎだし渋すぎでは?

と思ったらもともと演じたことあったんですね

ポリンキー終盤でもいい役もらっていて、さすが大企業・・・と思ったり

たべっ子どうぶつだけではない、というだけも世界観が広がって凄く良かったですね

友情出演した側もどうでしょう

私は見終わった後たらたらしてんじゃねぇよを久しぶりに食べたくなったので

結構メリットのある強力だったんじゃないですかね

しかも映画館の隣まちおかだったんですよねw

 

特性を生かすシナリオ作りに脱帽

たべっ子どうぶつはカワイイ

だからアイドルです

という設定でいきなり始まったライブはそれだけでつかみは十分

アイドルだから戦えません

でも捕まってしまったぺがさすちゃんは助けないと!

で戦わずに倒す方法の組み立て方も笑っちゃったけどそういうのもありだよね!

と強引に納得させられてしまったw

 

ラストも、そうだよね。たべっ子どうぶつは、たべながら英語を学ぶんだよね

という原点に立ち返った使い方をしてきて

そこもかなり良かったですね

 

ヴィラン設定も、ヘイトをためないような仕掛けがあってよかった

最初、悪者は綿あめですってなった時に、特定のお菓子ではないとはいえ

1種類お菓子を悪者にするのは大丈夫なんかな?

とちょっと不安だったのですが、

終盤の怒涛の展開の中で、綿あめが好きでやっているわけではない

というロジックにもっていったのが、どのお菓子にもヘイトを向けない

むしろ、子供を笑顔にするお菓子の使命を全うした結果ということで

かなりいい落としどころにもっていったなぁと

 

流石お菓子メーカーが作る子供のための映画

よく考えられたストーリーでした

 

CGクオリティ高いっすね

別になめていたわけではないつもりなのですが、結構ぬるぬる動くし

最初のライブはかなり臨場感があって、そこだけでググっと惹きこまれる完成度

ライブシーンもアクションシーンも、やっぱりクオリティを上げるとコストがかかるパートなので、ここにしっかりと時間を割いているのは本気度を感じるし

アニメスタジオの技術力を感じますね

正直モルカーと比べると雲泥の差でしたよ

 

belphegor729.hatenablog.com

 

 

声も問題なし

今回の声当ては、これ系の映画ではよくある話ですが、

メインどころは人気の若手俳優で、わきをベテラン声優が固める

というパターンでしたが

なかなかどうして主役どころの

らいおんさん、ぞうさん、ぺがさすちゃん

みんなよかったんじゃないでしょうか?

特に高石あかりさんは、声だけでなく歌もぴか一で

中盤アカペラまで披露

多才っすなぁ

ベテラン声優陣は速水奨さんもそうだけど、主役を支えるっていう感じで

一歩引いた演技をされていた印象

ちなみに私の中でおさるさんを演じていた藤森さんはもはやベテラン枠w

声優経験の少ない主演の方々が浮かないようにうまく演じていらっしゃったなぁ

個人的にはわにくん役の立木さんがしれっと碇ゲンドウねたを物故んできたことに笑っちゃいましたw

 

最後に

いやー良い映画でした

子供たちも、娘ちゃんは綿あめが襲ってくるシーンで怖い怖い言いながらきゃっきゃしてましたし、息子氏は終盤号泣していたし

リアクションが大きいと連れて行ったかいがありました

来週は娘ちゃんと2人でパディントンデートです

こっちもとても楽しみ

 

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