Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

スターウォーズを振り替えって

Twitterでお知り合いになった方が「スカイウォーカーの夜明け」を見たあとかなりフラストレーションたまったようで

 

 

 

お酒を片手に多いに語り合いました😅

とても楽しかったので、そこで語り合ったことをベースに、そもそもスターウォーズのなかで、スカイウォーカーサーガとはなんだったのか、と言う私見をちょっとまとめてみたくなりました。

完全に駄文です。

アラジンの時もこんなことしたな俺

 

 

belphegor729.hatenablog.com

 

 という事でお付き合いください

 

目次

 

スカイウォーカー家について

シークエルについて語るときに血統主義の是非が話題に上がるけど、繰り返すけど本来はジェダイ≠血統で、皆何者でもない個人からジェダイに″成る″

やっぱりスカイウォーカー家は特殊だと思うんですよね。

 

最初であるアナキンは、キリスト教をオマージュして、ミディクロリアンによる母シミ・スカイウォーカーの処女懐胎によって生まれました。

個人的にはミディクロリアンという設定は、フォースを数値化することでアナキンの存在に特別性を出すための仕掛けだと思っています。スカウターの影響うけてそうだけど、直接フォースを数値化したくなかったのかなと思ったり。

そうしちゃうと子供の時点で誰よりも強い戦闘力を持つことになっちゃいそうだしね。

是非はともかくとして、ミディクロリアンによって分かりやすくアナキンが特別であると示すことが出来たんじゃないかな?

 

1~6と7~9の差異について

 

スターウォーズが1から6できれいに終わっているのは、「フォースにバランスをもたらすもの」アナキンスカイウォーカーの一生がそのなかで完結しているからだとも思うのです。

1でアナキンがジェダイにスカウトされ

6でアナキンが死亡する。

 

スカイウォーカーサーガはオリジナルとプリクエルで完結している。

だからこそシークエルのゴール設定はとても難しい。

ナンバリングタイトルとして7~9を作成するなら、完結し閉じたストーリーをこじ開けないといけない。

であるならば

何をすべきかと言えば、スターウォーズをアナキンの物語からスカイウォーカー家の物語に拡張することだと思うんです。

そこを物語る上でのベースにすれば、話があっちゃこっちゃいかなかったはず。

もしくは、アナキン・スカイウォーカーの遺志を物語の軸に据えるとかね。

(ライトサイドへ再度転向したアナキンのマスクにライトサイドへの誘惑についての悩みを吐露するカイロ・レンは違和感があったのよね)

 

多すぎる選択肢は正解を見失うので、それくらいの制約があったほうが絶対いい

 

 

こんなシナリオを見たかった

それを守った上でシナリオを考えると

個人的にはレイをルークの子供にして、

スカイウォーカーの血筋同士のレイ・レンによる対立を主軸に据えてみてもよかったんじゃないかな。

 

例えば、カイロ・レンとレイの年齢を10位ひろげて(レイア姫とハンソロの結婚の方がルークの結婚よりも圧倒的に早いだろうしね。)

ジェダイテンプルを再建しベン・ソロの指導をするルーク。

 

しかしシスの残党に籠絡されフォースの暗黒面にとらわれてしまうベン・ソロ

ルークは説得を試みるも失敗し、弟子を救えなかったことを恥じて隠居する。(奥さんはベン・ソロに殺される)

その際一人娘は信頼のおける人物に預ける。

 

(ここから7が始まる)

ベン・ソロ改めカイロ・レンという手駒をてにいれたシスの残党は宇宙を掌握するため活動を開始する。

 

ルークの一人娘は育ての親に何一つ不自由無く育てられるも、自分の居場所はここではないと感じ続けていて、そのうちにシスの残党との戦いに志願して身を投じていく。

 

とかどうでしょ。

そうすると、地方を攻撃するカイロ・レンのシーンから始まるのはフォースの覚醒と同じ

でいけるね。

 

で、8でライトサイドとダークサイドで揺れるカイロ・レンを描きつつ、おおよそ8と同じ感じて呉越同舟な感じでレイとカイロ・レンの共闘でスノークを殺害

ポストクレジットで

カイロ・レンはシスの残党を掌握するも、

頭のなかで「これで終わりではない」という老人の声が聞こえる。

声の導きに従いウェイファインダーを見つけ、エクサゴルに向かうと、そこにいたのはパルパティーンだった。で終了。

 

9でパルパティーンの目的が、

二人に別れたフォースの調和をもたらすものを自分の支配下におくことだった。

とかにして、あとの流れはおおよそ9と同じでいいんじゃないかねぇ。

7~9の経験を経て、ジェダイを引き継ぐものとしての覚悟を決め、夜明けと共に「レイ・スカイウォーカー」と名乗って終わり。

 

または

個人的にレイ・パルパティーンという設定も好きなので、それではなしを組み立てると、7はそのまま。

8でレイとカイロ・レンの距離を縮めた上で、I am her fatherの下りを8でやる。

 

9でパルパティーンを怒りに任せて殺すが、血縁者に怒りの感情で殺されることで、殺した相手の体を支配できるとかそんな設定つくって、パルパティーンがレイの体を乗っ取って、レイ・パルパティーン誕生

 

カイロ・レンが命を懸けてレイとパルパティーンを引き剥がして、死に際のベン・ソロに愛を誓い、その時点でレイ・スカイウォーカーになって、ラストシーンで満を持しての名乗り

とか?

 

個人的に、ミディクロリアンに愛された血筋であるスカイウォーカー家と比べると、やっぱり特にバックグラウンドのない(ナブーの名士なんだっけ?)パルパティーン家では作中の対になるものという設定がうまくはまらない気がするんですよね。

ちょっとスカイウォーカー家の格が高すぎる。

レイとカイロ・レンが対になる理由をちゃんと考えてほしかったな。というのがあります。

設定に理由と前振りがないのはそれに限らないですが… 

 

パルパティーンのフォースの力は確かに凄いですが、それをもってしてスカイウォーカーと同格とは違うと思うんですよね。

「フォースに調和をもたらすもの」だからと言って、ジェダイ最強かというと多分そんなことはないのではなかろうか。

過去のジェダイマスターは調和をもたらすものではないけど能力が現在のジェダイマスターと比べてけた違いだったと聞きますし。

純粋な戦闘力ではメイスにも負けましたしね。

 

最後に正直なところですが

うーん。A案まんまオリジナルのオマージュだな…

Bはまぁ差別化はできるんだろうけど無理がありそう。

まぁぶっちゃけ私が一番みたいのはオリジナルのアフターストーリーを再構成したものなんですが。

多分ウィキペディアの

 

 

の中にある「レジェンズ」と言うのがそこで登場するキャラクターたちだと思うんですけどね。

やっぱり私にとって、スターウォーズのナンバリングタイトルとサイドストーリーの違いって、スカイウォーカーの物語か否か

だと思うんですね。

もちろん違ってもいい。

いいんだけど、ルーカスフィルムは、その違いをどこに考えていたのかな?

と言うところをもっと見せてほしかったです。

 

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