Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

ジオウとゼロワンの食い合わせの悪さを少し感じる所もありました

ばれなし感想必要だったかな?

 

belphegor729.hatenablog.com

 

まぁいいや、本作はバレな感想でも語った通り、

ゼロワンの比重が凄く大きい作品でした。

 

令和最初の作品という意気込みもあるのかも

 

個人的にはゼロワン周りのシナリオは凄く良かったと思っていて、

テレビでも語られていた父親代わりのヒューマギアの存在について、

また主人公がゼロワンとして、社長として様々な困難に立ち向かう動機である

「ヒューマギアの笑える世界」の実現について

その正と負両面からアプローチをかけてきた感じ。

 

特に父親回りの深堀はよかった。

或人の思いが呪いに変わったかと思えば、やはり希望だったという展開。

父親越えを明確に示す後半の1型VS001のバトル。

熱かった😌

ちょっと真田丸で三成やって、刀剣乱舞で織田信長やった山本さんが今度は仮面ライダーかーとちょっと変な気分ですが

 

belphegor729.hatenablog.com

 

そんなこと言ったら俳優まともに見れないからやめた方がいいですね。

素晴らしい俳優だなと思います。

 

今回ライダーのフォームチェンジがかなり乏しかったなって感じはあるんだけど、

ゼロワン側は、物資が少ないのと衛星ゼアが打ち上がっていないのでバルカンとバルキリーは初期からあったブログライズキー以上の追加アイテムがなかったのかなと脳内保管。

ゼロワン自体もゼロゼロワン→ゼロワンの変身をクライマックスに持ってきてるので、シャイニングホッパーまで出すのは雑音になっちゃうかもですね。

とはいえジオウ側は出さなすぎ。先輩ライダーとしてもっとフォームチェンジして敵を圧倒してほしかったなぁ。

 

あと、ちょっとおもしろかったのがヒューマギアが支配する世界観ですね。

子ども型ヒューマギアは成長するのだろうか?

とか、株主が株式会社の創造物ってどうなん?と思ったら案の定社長に不利な決議を出したとたん賛成者を含む株主をマギアにして支配下に置いたりディストピア感が凄い

 

FGO民としては物凄い剪定事象っぽさを感じました。

 

1社による生産物が人間に成り代わって地球の覇者になってるってかなり行き詰ってますよね💦

 

正されて然るべき世界観だとも感じました。

最近は待っているコンテンツが似たような方向のストーリーになってたのもちょっとおもしろかったです。

 

後はあれねー、副社長が副社長っぽい活躍をしていたのも個人的にはうれしい。

初代社長を副社長はしっかり慕っていたこと。

副社長の思いを受け取って、物資が少ないなりに衛星アークに対抗するために衛星ゼアを完成させたのも、劇中では言及がなかったですが、副社長の頑張りがあったからだろうなと、思うとほろりとします。

 

belphegor729.hatenablog.com

 

もっと本編でも有能なところ見せてもええんやで。

そろそろ飛電インテリジェンスの中で争ってる場合じゃないんやで。

 

 

 

と、ここまではよかったところですが

 ただねぇ。

設定厨うざいなぁと思われそうではあるのですが、
結構世界観とかそういうの大事かなぁと思ってる人間なので、そこ崩されるといろいろ気になっちゃうんですよね。

いつも通りっちゃいつも通りですが、結構設定がばがばでしたね。ジオウ

元々ジオウは設定よりもドライブ感を大事にしていた作品ではあるのですが
とはいえちょっと設定をないがしろにし過ぎじゃないかな?
とみていて気になってしまいました・・・

一番気になったのは、アナザーゼロワンがいるのにゼロワンが普通に存在していることですね。
ジオウの話はテレビで完結したのにフィーニスがなぜ存在するのかもよくわかりませんが、まぁタイムジャッカーってそんな感じですよね。スーパータイムジャッカーとか。

結局タイムジャッカーってなんだったんでしたっけ?

 

アナザーゼロワンは出したい。
でもゼロワンがメインだからゼロワンは出さないといけない。
というところで、どうロジックを組むかが腕の見せ所だと思うのですが
「その設定をなかったことにする」
のはいかがなものかと・・・

そこまでだったらまだ良かったのかもですが、ジオウ以外がアナザーライダーを倒してしまったので(いや、久し振りにゆあちゃんの活躍シーンが見れたのでそれは良かったのですが)

ジオウ本当に設定を大事にしない作品だなと、ちょっと悲しくなりました😢

そりゃ子供向けなんだからこまけぇことはいいんだよで駆け抜けてもいいのかもしれませんが、個人的には大人になって見返したら新しい発見があるのが名作だと思うんですよね。


相変わらずタイムジャッカーの目的が大味なのもちょっとね。ないわぁ

「仮面ライダーってのは悪の力だろ」

と言われても、

だからどうなのか、どうしたいのかが全然見えてこなくて。

何故そう結論付くに至ったのか

だとしたら何なのか、何がしたいのか

もっと言えば、アナザーゼロワンを産み出して何をしたかったのか

劇中で丸で見えてこなかったのが残念です。

 

まぁでもわかるんですよね。何でそうなったか。

それは、テレビの52話のエピソードで綺麗に(?)完結してしまっているからなんですよね。

ベルトどころか記憶すら失っている。

タイムジャッカーと言う存在も組織としての目的は持ち合わせておらず(目的はあったがフェイクだった)スウォルツの一人芝居でした。

だから、ソウゴたちの物語を深掘りすることができず、また、タイムジャッカーとしての目的も新たに設定しないといけないので負荷が高そう。

個人的にはスウォルツの遺志を、とかそこら辺の理由で良かったんじゃない?って気もしますが。

 

同じ問題はビルドでも抱えていて、仮面ライダークローズでは、止まった物語の時計の針が何故また動き出すのか、に時間を裂いていました。

まぁきっとそこはゲイツマジェスティでしっかりやるんだろうけどね。

個人的にはここで雑にアナザー一号だすのやめてほしかったなぁ…

出すのであれば、しっかりアナザーゼロワンと対になるようにしてほしかった。

 

割としっかりと理詰めで物語を構成しているゼロワンと、その場のノリで突っ切るジオウは食べ合わせが悪かったかなぁ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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