ときどき、出会ってしまいます。
「あれ……価格設定、少し驚くかも?」と感じてしまうようなアイテムに。
今回見つけたのは、楽天で販売されている本革のトートバッグです。
落ち着いた表情を持つレザー製にもかかわらず、販売価格を見て思わず目を留めてしまいました。
正直に言うと、現時点ではまだ実際に購入したわけではありません。
それでも「これは紹介してみたい」と思えるだけの魅力を感じたアイテムでした。
このトートバッグが気になった理由
素材にはプエブロレザーが使用されています。
表面にわずかな起毛感があり、使い込むことで色味や艶に変化が現れる、経年変化が楽しめるタイプの本革です。
レザークラフトに触れている立場から見ても、この種類の革は流通量が限られており、なかなか手軽には扱えない素材のひとつです。
デザインは非常にシンプルな構成です。
ロゴなどの過度な主張は控えめで、革そのものの風合いを楽しめるデザインになっています。
そこにフラップトップの構造が加わることで、静かな存在感を放つ仕上がりになっている点が印象的でした。
フラップを留めるドイツホック部分も、細部まで丁寧に仕上げられているように見受けられます。
容量はやや余裕のある設計で、A4書類やノートPCが収納できるサイズ感とされています。
通勤用バッグや日常使い、軽めの旅行用としても使いやすそうな印象です。
同等クラスのレザー素材を用いたバッグは、一般的には高価格帯になるケースが多く、メーカー希望小売価格も比較的高めに設定されています。
その点、本商品はセール価格で提供されていることが印象的でした。
実際のレビューも確認してみました
実物を直接確認できていないため、購入者レビューもあわせて参考にしています。
レビュー内で多く見受けられた意見としては、以下のような内容がありました。
- 革の質感が価格帯以上に感じられた
- 仕事用バッグとして使いやすいサイズ感
- 収納力があり、荷物が多い日でも安心できる
一方で、
- 開封直後は革特有の香りを感じることがある
- 使い始めは革がやや硬く感じられる
といったレビューも見られました。
ただ、これらは本革製品全般に見られる傾向でもあり、
使い込むことで徐々に手に馴染んでいく過程を楽しみたい方には、ポジティブに受け取られるポイントとも言えそうです。
植物タンニンなめしの革は、素材特有の香りが出る場合がありますが、
それも本革ならではの特性のひとつと考えられています。
相性が良さそうな方
このバッグは、万人向けというよりは、
- 合成皮革の質感に物足りなさを感じ始めた方
- ブランドロゴよりも素材の質感を重視したい方
- バッグを「使いながら育てたい」と考えている方
こういった価値観を持つ方には、選択肢のひとつとして検討しやすいモデルだと感じました。
個人的な所感
現時点では、私はまだ購入には至っていません。
ただ、この記事を書きながら何度も商品ページを確認してしまいました。
それほど「価格と素材のバランス」に魅力を感じたのは事実です。
現在はセール対象となっており、さらに35%オフのクーポンまで配布されています。
割引合算して約9万円のバッグが、なんと約2.5万円。
高価格帯に分類されやすいレザー素材のバッグが、比較的手の届きやすい価格帯になっているのは、タイミングとしてあまりにも魅力的。
このブログを書き終えたら私も購入しようかなと、正直思っています。
本革のトートバッグを探している方であれば、
一度、販売ページで詳細を確認してみる価値はありそうです。
▼商品ページはこちら
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