LetLifeLoose

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最近のオールドメディア火消しが下手すぎませんかね

広陵高校の暴行事件に対するメディアの反応なんか正に顕著だけど

かばいたいのはわかったが、それにしてもかばい方が下手すぎんかね

下手すぎて自分にブーメラン返ってきていることも理解せずに公共の電波に垂れ流すのやばくないかねとげんなりしているんですが

今回この記事を書こうと思ったのが、いろいろとネガティブに話題なジャングリア

 

 

これも、伝説的プロモーター率いるプロモーション会社が主導する企画ということで

広告という名の火消しにバンバン金が流れているんじゃないかと邪推しちゃうんですよね

私自身はジャングリアいっていないですし、今のところ行く気もないので、楽しいのかどうかの議論には参加できないしする気もないのですが

ちょっと擁護の仕方が明後日すぎる火消し記事に遭遇しまして、ツイッターでリポストしようと思ったけど長文になりそうだったので

 

私がこの件に興味を持つきっかけとなったよっぴーさんの記事と合わせてみていこうかと思います。

よっぴーさんの記事から私が感じた、ジャングリアの課題は以下の3つ

 

・沖縄の気候を考えてアトラクションを作っていないのではないか

・入場客の制限をせず、アトラクションのキャパシティを超えて客を入れていないか

・広告詐欺が過ぎるのではないか

 

1個目は

雨の多い沖縄で雨天時対策がなく、雨が降ると待機列が解散するとか

気球をイメージビジュアルのセンターにもってきていて目玉にしているのに

気球を飛ばせる条件を沖縄で満たせることの方が少ないとか

なんで企画段階で気が付かなかったの?

むしろ、把握していて、意図的に(コストダウン、見栄え重視)無視したんじゃないの?

と邪推してしまうんですよね

作っちゃったら、もう取り返しつかなくない?

結構提灯記事で、これからよくなる、どんな施設も開店当初はサービスがよくない

という養護をよく見るけど、固定資産は良くなっていかないから

せいぜい、待機列の上に屋根を作るとかくらいでしょうけど、それも景観が悪くなるだろうから望み薄そうだし、傘用意しましたか、うーん。そうですか…

 

2個目も

ただのブロガーのよっぴーさんでも普通にキャパ計算で来ているんだから

分かっててやってますよね

というのが記事を読み比べた感想

混雑回避で対策とってますー少し早く入場させてますー

といっているけど、一般の来場者からの投稿で、本来の時間よりも早く開けた結果

定刻通りに来た人は出遅れた形となり、アトラクションの予約が完売していた

というトラブルも散見されているので対策といって良いかは微妙

早く開けた分予約枠が増えていないと、対策になっていないと思う

別のニュースで、今の来場者ペースを維持できないと黒字ラインに届かないみたいな情報もあったりします

ぱっと探してきて見つかったのは以下の記事

黒字化のためには日平均2700人の来場が必要

ただ、この記事内でも記載があるが、パークの一日のキャパシティは約1500人

一人が複数のアトラクションに乗ることを考えれるとこれは”のべ”の数字

一人が平均して2つアトラクションに乗ると少な目に計算しても1日750人

パークのキャパの4倍程度の来場者がないと黒字化できないのは構造的に問題がありますよね

これも、時間がたってキャストのオペレーションが改善してもどうにもならない部分です

 

3つ目の誇大広告はもう言うまでもなく、襲ってこない恐竜

一般客とは違う条件で遊んだインフルエンサーの絶賛投稿

前者はCMに注釈入れていないのであれば詐欺と言われても仕方ないですし(そもそもインタビューで「追いかけてきます!」って言っちゃったらしいから注釈戦略もできないですね)

特に後者は致命的で、インフルエンサーマーケティングの使いかたむしろへたくそでは?とも感じる

集客出来れば顧客満足度は二の次なのかしら

上記提灯記事では以下の反論があったが

 

SNSやネットメディアでは、プレオープン時にインフルエンサーが招待されたことが話題になり、物議をかもしていた。

実は、プレオープン期間中には名護市民に先行入場できるという地域住民優遇策を行っていたのだが、この点は全国メディアではほとんど語られていない。

 

インフルエンサーが優遇されていたと炎上しているのではなく、

優遇された条件がさも一般客も同様の体験ができるかのようにミスリードをしていたことが問題なので、

インフルエンサー以外も招待されていましたーは反論になっていない

この、微妙にずれた反論の仕方が、よっぴーさんの記事の中で紹介されていたホリエモンのリアクションと被るんですよね

なんで、ホリエモンたちと同じように、なんか退化もらってこの記事かいてんじゃねえかねって思っちゃうわけですよ

 

んで最終的に、無理くりに沖縄基地問題と絡めながら沖縄の雇用の話に視点をずらしていってこの記事は終わるのだけど

 

沖縄北部の雇用を永続的に担っていくことが目的なら、初動さへ良ければいいみたいなマーケティングは一番ダメでしょ

 

つぶれたらジャングリアで働く人、ジャングリアと取引をする企業が多大なダメージを受けるわけだから、特にこの筆者が求めているであろう「ジャングリアができるから米軍基地に雇用を依存しなくてよいね」という状態を理想とするのであれば

最初だけ人込みで、あとは飽きられて赤字を垂れ流し続ける可能性の高いことが、損益分岐点とパークのキャパからだけでも予想される雑なコンサルティングでGoサイン出しちゃっているように見える現状は

沖縄の雇用を増やす、という意義で見ても、やっぱり批判は免れないと思いますけどね

 

正直、沖縄の雇用のために、来場者の満足度下げてもいい

というのは運営者側の話で来場者に似コストを押し付ける話ではないですよね

沖縄県民からの不満はすくない、と筆者は言っているけど

具体的なエビデンスもないですし

そもそも県外の観光客を取り込むための施設なんだから

沖縄県民からの批判が少ないことが、パークとしての成功を意味しないと思いますけどね