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映画、漫画、革のブログです

スクリーンの続きを探して神田の女坂へ|映画チェンソーマン レゼ編 聖地巡礼

 

 

折角わざわざIMAXレーザーで『チェンソーマン レゼ編』を観に東京まで出たので

 

belphegor729.hatenablog.com

 

その余韻のまま 映画の参考になったロケーション、いわゆる聖地が実際にあるので

折角なので行ってみることに

 

レゼがバイトしていたカフェに向かう階段

そして その前にある路地裏の道

レゼとデンジが初めて会った電話ボックスもあるらしいですが、今回は時間がなかったのでパス

でも時間があれば行ってみたいですね

 

 

 IMAXレーザーで感じた圧倒的な体験

 

改めてIMAXで観る『チェンソーマン』は 本当にすごかったです

詳しい感想は過去記事にしたためていますが、

 

観終わってからもしばらく心拍数が落ち着かず

その熱を少しでも冷ますように 現実の中にある映画の痕跡を探しました

 

 

カフェ「二道」へ続く階段 神田・女坂

 

最初に向かったのは 一番印象に残った聖地・神田にある女坂

 

女坂上から見たところ



映画でレゼがバイト先のカフェ「二道」へ向かうときに登っていた あの階段のモデルとされる場所です

 

映画でも印象的だった曲がり角のビル

 

女坂という名前は、は江戸時代からの習慣で 傾斜の緩やかな坂を女坂と呼ぶことが多く急な坂を男坂と呼んだことに由来しています

 

実際に登ってみると、確かになだらかではありますが

段数が多く、腰痛持ちの私にはなかなか堪えました

毎日のようにこの階段を登ってバイトへ向かっていたレゼの姿を思うと

その日々がどんなふうに過ぎていったのか、少しだけしんみりとしてしまいました

 

そして、そんなレゼに会うために 一週間も通い続けたデンジのことも思い出しちゃいますね

彼がこの坂をどんな気持ちで登りカフェに通い詰めていたのか

映画の中の小さなシーンが 現実の坂の上で息をしているように感じました

 

平日の昼間でしたが、女坂には映画のファンらしき人が途切れることなく訪れていて

『チェンソーマン』という作品の熱量を改めて感じました

ついでに登った男坂

 

女坂のすぐそばには、男坂と呼ばれるもう一つの坂があります

せっかくなので、こちらも登ってみました

 

男坂

女坂よりも傾斜がきつく、一段一段が高くて、すぐに息が上がります

けれど、こちらには人の姿はなく、静まり返った石段を一人で登りました

 

映画とは関係のない場所なので誰もいないのは当然なのですが

その静けさがかえって心地よく、これはこれでよい東京観光になりました

 

静かな路地裏に残る 物語の気配

 

カフェに至る路地裏

 

次に訪れたのは カフェ前の路地裏です

ここは確定ではなく、

路地裏を抜けた先にカフェがあるというシチュエーションが似ている場所

という程度の確度ではあるらしいのですが

それでも足を止めて眺めていると 映画の情景が重なって見えました

 

もしここが本当に舞台だとしたら

このあたりでレゼが撃たれたのかな?

 

レゼが立っていた当たり



あのあたりに天使の悪魔が立っていたのかもしれない

 

天使の悪魔がいたあたりのビル



と、そう思うと少しそわそわしますね

 

スクリーンの外に続く物語

映画を観て、そのまま同じ場所を歩くというのはいいですね

 

現実とフィクションの境界が少しだけ薄れて

映画の中にもう一度戻れたような感覚になりました

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