Let Life Loose

映画と革製品についての紹介がメインのブログです!特に革靴についてはディープな情報をあげていきたいと思ってます

ブロセントさんに靴の染め替えをお願いしてきました。



私のブログでもたびたび話題に上げているブロセントさん
個人的にとても好きなお店で、私もできればもう一足欲しいし、ファンも増えてほしいなと思っているんです。
そんなブロセントさんのサービスは大きく分けて2つあるのかなと思っていて
一つが、パターンオーダーによる紳士靴販売

 

belphegor729.hatenablog.com

 

取り扱っている革もすべて一級品ですが、その中でもアノネイという高級皮革の中でも特に質の良いクラストカーフ(染色していない革)をベテランカラリストの本間さんが手染めするフリーカラーシステムは目玉で、その靴と同色のベルトを同じくヌメ革のベルトを手染めすることで提供するサービスも人気の商品の一つですね

 

最後に革靴の染め替え

フリーカラーシステムの技術を用いて、ほかブランドの靴でも染め替えをしてくれるサービスです。たとえ顔料仕上げの革でも顔料を除去して染料で染め上げてくれます。

費用は¥9,000~(2/1より価格改定がありました

これを見るといかにフリーカラーシステムがお得か、ついでに言うとなかなかセールでも値下げ対象に入れられないよなと思いますね。

 

そんなBrosentさんに久しぶりにお伺いした理由は・・・

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手持ちの靴の染め替えの依頼でした。

 

 

久しぶりにお伺いした店内は去年リリースされたシングルモンクの靴や

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タッセルローファーなどがずらりと並んでいました。

このシングルモンクのスエードの色キレイだなぁ

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染め替えをお願いする靴は名もなきビジネスシューズ

 

belphegor729.hatenablog.com

同じデザインの靴は1足しか買わないと決めていたのですが 

衝動買いしたVASSが同じデザイン でして

もちろん木型の違いでだいぶ印象は違うのですが、

同じブラウン

同じフルブローグということで

 

 

どちらかはちょっとリカラーしたほうがいいかなとちょっと思っていたんです。

リカラーするなら折角のミュージアムカーフではなく

Brosentさんと同じ手染めの名も無きのほうが染め替えで出来ることも多いではないか、

ちょっとメダリオンの染めの状態に思うこともあったんですよね。

 

ということで染め替えのご相談

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黒のフルブローグを持っていないので、黒系にすることは確定

ただ、せっかくBrosentさんにお願いするので、そこはちょっと変化球を投げて

このシャドウブラックというフリーカラーシステムでも人気のカラー

 

www.brosentshoes.com

ついでに噛んで噛んでどうしようもない左足についても

長い間某紳士靴販売店TPで商品開発などをされていた清水さんにもご相談させていただきました

やっぱりすごいですね。

「これはちょっとどうしようもないかなぁ」

と悲しいお言葉をいただきましたが💦

足が噛まれる現象は本来であれば靴と足に必要以上に隙間があるときに起きるそうで

ただ、私の名も無きはそんなこともなく、本来では噛まれない。

 

ただおそらくはウイズがあっていないとのことで、そこが原因かもしれないとのことでした。

足回り、足囲ですね。

もちろん好みの問題もあるが、清水さん的には細すぎるとのことでした。

 確かに、Leather Portさんでオーダーしたときに、サンプルシューズのウイズから一つ落としているんですよね。

さらに、2年前の冬にリリースしたアイアンドレスも、私以外にも足をかまれていた人が2人くらいいたのですが、そのどちらの方もウイズを落としていた気がします。

私もアイアンドレス左足噛まれてますしね・・・

ということで、変な納得をした後で、気休めではあるが、噛まれている部分をストレッチャーで伸ばすことで改善するかもしれないということで、それも併せてお願いしました。

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最後に、履いてきたBrosentのAliceちゃんを本間先生に磨いてもらいました。

 

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 本間先生はナチュラルメイク派で、イングリッシュギルドを私がシューケアのメインにしているのも本間先生の影響だったり

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 磨きながら、コロナ禍でのBrosentさんの一年についてもお話しさせていただきました。
百貨店なんかは革靴の売り上げなかなかに厳しい一年だったとは思うのですが、
Brosentさんはそもそも目的をもって来訪されるお客さんがほとんどだったとのことで、ありがたいことにほとんどお客さんの減少はなかったとのこと。
それでももちろんテレワークで革靴を履く人たちもググっと減ったとは思うのですが・・・
「逆に職場に履かないような靴のオーダーが増えたかもしれないですね。まさにこんな」
確かに変わった靴のオーダーたくさんブログで拝見したな
こんなのとか
これなんてタイトルからしてカオス
 
でもこんなオーダーの発注もあこがれるなぁ
 
また、ネット経由でのオーダーも解禁したことから、お店に来るお客さんも減り、染め替えがサクサク進んだとのことw
結構バックオーダーたまっていたのはブログでもお話しされていたので、逆に良い機会ということでガシガシ染め替えしているみたいです。
ちなみに私がお邪魔したときはスコッチグレインさんのスパイダーというデザインの靴を染め替えしていました
と話をしている間にケア終了。
ハイシャインはしておらず
蝋分の多い乳化性クリームでうっすらとつま先を光らせるハンドポリッシュで仕上げていただきました

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本間さんもフェイスブックにアップしてくださいました。
私のブログを見てブロセントさんに行かれたかた、Mカーフ仕上げでオーダーされた方もいらっしゃったと本間さんがおっしゃってくれてとてもうれしかったです。 
 

数年前に『ミュージアムカーフっぽく染めて作れますか?』とオーダー頂いて初めてミュージアムカーフ風の染色にチャレンジした靴を履いてご来店頂きました。 この靴をきっかけに今も沢山のお客様からのご依頼を頂いてます。 I様、きっかけを頂けて感謝します! キレイに履いていてくれて嬉しいです。 #BROSENT #ブロセント #ミュージアムカーフ 風 #チャッカブーツ #オーダーシューズ #感謝

本間 俊光さんの投稿 2021年1月16日土曜日

と言うことで、久しぶりのブロセントさん訪問でした

仕上がりはおそらく3月くらいとのことで

イメチェンされた名も無きを受け取るのが楽しみです

 

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