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【鬼滅の刃 第一章 猗窩座襲来 】感想|原作ほぼ未履修な私でも大丈夫でした!

大人気ですね。鬼滅の刃

 

凄く期待しているのか?と聞かれると、そこまでではないものの、一応それなりにちゃんと見るつもりではった、翌週公開のファンタスティックフォーの箱が酷いことになっていてどうしたものかと思いつつ

それはさておき、当分劇場の大きな箱を独占するであろう話題作

前作映画は見たものの、アニメは遊郭編の途中までしか見ていない状態ですが

 

belphegor729.hatenablog.com

 

せっかくなので乗りましょうこのビックウェーブへ

ということで見に行きました

原作履修が完璧でないので、説明不足、とか祖いう言う感想は封印です

まぁ正直説明過多なくらいで、感情が乗るかはさておき状況を理解するには十分なくらいでしたね

その分長くなっていたり、テンポが悪くなってしまっているきらいはあるなぁとは思いましたが

 

今回描かれる戦いは3つ

姉の仇という因縁のある、胡蝶しのぶVS童磨

兄弟弟子対決の我妻善逸VS獪岳

そしてタイトルにもなっている、炭治郎&冨岡義勇VS猗窩座

しのぶVS童磨はマモさんの演技が気も過ぎたので早く討伐されてください

とはいえ、上弦の参に柱と主人公で挑んで辛勝なのを見ると

さらに上の弐に単体で挑むのは無謀だったというのがよくわかりますね

ただ、この最終決戦何作やるのかわかんないですが

セオリーだと三部作なのかなぁ

次回作の主題は上弦の壱戦でまた前座にされそうな予感

獪岳さんは弱かったですねぇ・・・

明らかに無限列車編の下弦の壱よりも弱かった

まぁテレビ見てないんで、他の上弦の強さがどの程度かもわかんないんですが

wikiみても伍も空いていたのに陸に序列されたのは善逸の嫌味通りなんですかねー

こいつのために下弦復活させるのもめんどっちいとかその程度の事だったんでしょうね

まぁ善逸がとても格好良かったので良し

 

メインバトルについては、なんというか、猗窩座つれぇな

ネタバレちょいちょい被弾していたので、なんとなく把握はしていたけど

明確に救済されたので

無限列車編で倒されていなくてよかったねと思うたですよ

親父さんが首釣ったのはさすがにさすがに狛治が悪いと思うが

その後の展開は闇落ちするのも仕方がないし

いやぁ、鬼って普通は記憶なくしちゃうんですか

てっきり脳みそえぐられたから生前の記憶が無くなってんだと思っていましたが

あんなに憎かった猗窩座が

記憶を失い、無惨のいいように使われ

本人もなりたかった自分の真逆にされていたというのはきつい

原作者の吾峠さんも容赦がない

 

本当に弱いのは誰か、イライラしていたのは誰に対してか

ということに気づいた後の猗窩座は、これはもう自死しかないなというのは、原作未読の私でも感じましたよ

1本の映画としてきれいにまとまった感じがしました

 

まぁそんな感じで、原作知識中途半端でも、それに納得して見に行く分には全然問題ありませんでしたねー

演出面では、ufotableお得意のぐるんぐるん回るカメラワークもさることながら

炭治郎が「澄み渡る世界」の境地に到達したあとの所作が鳥肌でした

ガノタ的には明鏡止水ですねぇ

ただ、あっちとは違って炭治郎の目はガンギマリでしたが

ガンギマリなのに殺意がないというギャップもちょっと面白い

 

ufotable本作の感性に全力投球しているみたいだけど、次はいつになるんでしょうね

まぁ会社の黎明期を支えたタイプムーンが今は映像化作品控えているわけでもないし・・・

あれ?

魔法使いの夜・・・

うーん。こりゃ10年くらいは完成しなさそうだな