今週のお題「鍋」
ということで、最近寒くなってきたのと
八百屋さんで巨大な白菜を安くいただいたので
連日鍋を突っついております。
家の近くに 本当に昔ながらの八百屋さんがあってとても助かってますw
いい国産野菜が安く売ってるんですよね。
端数まけてくれるし、お子はいつもバナナかみかんをもらってますw
こんなお題だったら写真撮っておけばよかった
私の地元的には、白菜ではなくキャベツを使うもつ鍋なんかが定番ですね
奥さんはこっちの人間なので、鍋にキャベツを使うというのが割と異文化だったみたい
まぁ奥さんモツが苦手なので実際のところあまり食べないのですが
しっかり芯まで火の通ったキャベツは鍋の具としてかなりレベルが高いことはご理解いただけたみたいなので
しょうゆベースのお出しに白菜ではなくキャベツというシーンも増えました
で、逆に私にとって異文化だったのはソーセージでした
個人的に鍋って和の食材を出汁で煮るイメージだったので、洋の加工品が入ってくるのが割とイメージになかったんですよね。
まぁソーセージをスープで煮る、というのはポトフとかあるのでおかしな話でもないのは考えてみればそうですし、最近はおでんにも結構入っていますしね。
ただ、やっぱり初見だとびっくりしました。
皆さんのご家庭はどうなんですかね。普通に入れるのかな
味は・・・これも普通?
あまり出汁が染みている感じもないですね。
ただ、お子はかなりソーセージが気に入ったみたいで
鍋の時はまず最初にソーセージを要求しますw
子供はソーセージ好きですよね。
そういった意味でも理にかなったグザイなのかもしれない
まだまだ白菜は余っているので、鍋の火が続きそうです